Pocket
LINEで送る

おはようございます♩

 

ボイストレーナー小谷泰久です☆

 

 

最近のトレンドは

 

 

太く重い声の歌手のように思います。

 

 

特にテノールは

 

 

ロランド・ヴィラゾンや

 

 

ヨナス・カウフマンを代表するように、

 

 

その傾向は顕著です。

 

 

重い声の歌手の歌い方を単純に聴くと、

 

 

パワーで押し切っているように聞こえがちですが、

 

 

パワーで押し切れるほど、

 

 

声楽曲は単純ではありません。

 

 

オペラも同様です。

 

 

例えばヨナス・カウフマンは

 

 

今はロマン派以降のオペラを歌う事が多いですが、

 

 

若いころはモーツァルトを歌っていました。

 

 

モーツァルトのオペラは特にテノールは音域が高いので、

 

 

パワーで押し切るって歌うのは困難。

 

 

なので、高度な発声技術が要求されます。

 

 

そういった

 

 

高度な発声技術を要求される

 

 

モーツァルトのオペラを

 

 

若いころに歌っていたヨナス・カウフマンが

 

 

現在、大活躍している事は納得のいくところです。

 

 

ロランド・ヴィラゾンは

 

 

以前はロマン派以降のオペラを歌っていましたが、

 

 

現在はモーツァルトやバロックなどの曲も

 

 

積極的に歌っていますので、

 

 

音楽性の幅を拡げているように思います。

 

 

これも

 

彼の発声技術の高さを証明しているように思います。

 
 
Pocket
LINEで送る