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通る声になる声帯の鍛え方ボイトレ

当ボイストレーニング教室に通われて方の理由は様々で、

最近、特に多い理由として

通る声になりたい!という理由で

当ボイストレーニング教室に通われている方も沢山いらっしゃいます。

 

 

通る声になるには

 

呼吸筋

共鳴筋

声帯筋

 

これら3つが重要になってきます。

 

 

このなかで今回は声帯筋についてお話します。

 

 

まずは声が生まれる仕組みから。

 

 

声が生まれる仕組みを簡単に説明すると

 

声は閉じられた声帯に肺から排出された呼気が通る事で生まれます

 

 

閉じられた声帯に肺から排出された呼気が通ると、

閉じられた声帯が振動し、声の元となる原音が生まれます。

 

 

 

この原音が喉、口、鼻腔などで振動し、

声となります。

 

 

 

以上が簡単に説明した声が生まれる仕組みです。

 

 

 

これらを踏まえて、

 

通る声における声帯筋の関連について、

声は声帯が閉じた状態で生まれると説明しました。

 

 

ポイントは声帯が、どのような状態で閉じているかです。

 

 

声帯が緩んだ状態で閉じると、

声帯は、しっかり振動しません。

 

 

 

声帯を、しっかり振動させるには、

・声帯を、しっぱりピーンと伸ばさないといけません。

 

 

 

輪ゴムを想像して下さい。

 

輪ゴムが緩んだ状態で弾いても、

輪ゴムはあまり振動しません。

 

 

しかし

 

 

輪ゴムをピーンと伸ばした状態で、

輪ゴムを弾くと、

輪ゴムはしっかり振動します。

 

 

 

これは声帯も同じです。

 

 

声帯をしっかり振動させるには、

声帯を、しっかりピーンと伸ばさないといけません。

 

 

 

そして、もうひとつ重要な事があります。

 

 

それは

 

 

声帯を閉じる力の強化です。

 

 

 

声帯をしっかり振動させるには、

声帯を、しっかりピーンと伸ばさないと説明しましたが、

声帯を、しっかりピーンと伸ばしていても、

声帯を閉じる力が弱いと、

声帯に隙間が出来てしまい、

かすれた様な声になってしまいます。

 

 

 

せっかく声帯をピーンと張っていても、

これでは効果が発揮できません。

 

 

通る声になるには、

声帯を閉じる力の強化も必要なのです。

 

 

今回のまとめ

 

通る声になる為には

呼吸筋と共鳴筋、声帯筋が重要

 

 

声帯筋に関しては

 

声帯をしっかり伸ばす事
声帯をしっかり閉じる事

 

この2つが重要です

 

 

そして忘れていけないのが

 

呼吸筋、共鳴筋、声帯筋、、

それぞれが役割を果たし、

それぞれが連携、

連動しながら活発に動いている時、

通る声となります。

ですので、

 

どれか一つだけ活発に動いていてもダメなのです。

 

今回は声帯筋についての説明でしたが、

通る声になるボイストレーニングで重要な事は

 

呼吸筋、共鳴筋、声帯筋をバランス良く鍛え、

通る声における呼吸筋、共鳴筋、声帯筋の、

関わりをしっかり理解する事が、

 

非常に重要なのです。

通る声になる発声練習の前に(横隔膜と声帯)

 

「通る声」という言葉をよく耳にしますが、

具体的に通る声とは何でしょうか?

 

「通る声」とは?

「通る声」の説明の前にまず、

「声」とは何でしょうか?

「声」とは、大まかに言ってしまうと、

「音」です。

「音」は空気中を振動します。

私たちは、その空気中の振動を耳で感知して「音」と認識します。

「声」の認識も同じ原理です。

ここで重要なのは、声の空気中の振動数

声の空気中の振動数が少ないと、

声はハッキリ聞こえず、ボケたように聞えてしまいます。

しかし声の空気中の振動数が多いと

声はハッキリ聞こえます。

 

声と空気抵抗

これは空気抵抗が関係しています。

声の振動数が少ないと、空気抵抗が多くなり、

その分、聞こえにくくなります。

声の振動数が多いと空気抵抗が少なくなり、

ハッキリ聞こえやすくなります。

 

空気抵抗の少ない声になる発声練習のポイント

空気抵抗の少ない声になる発声練習のポイントは

横隔膜と声帯です。

 

横隔膜の強化と空気抵抗

横隔膜を強化すると肺から流出される呼気の流出量が増え、

その分、声帯の振動数が増えます。

声帯の振動数が増えれば、その分、声の空気抵抗が少なくなり、

通る声になります。

 

声帯の強化と空気抵抗

声を出している時、声帯は閉じています。

この状態を声門閉鎖と呼びますが、

この声門閉鎖が弱いと、

横隔膜を鍛えて、肺からの呼気の流出量が増えても、

振動数が上がりません。

これでは効率が悪いです。

声帯の振動数を上げるには、

声門閉鎖の強化も重要です。

 

まとめ

通る声になるには、空気抵抗の少ない声になる発声練習が必要です。

空気抵抗の少ない声になる発声練習のポイントは

横隔膜の強化と声帯の強化が重要です☆

人に好かれる話し方講座:通る声が出る声帯の状態(声門閉鎖)

 

話し方に問題がある根本の原因は声帯の状態です。

声帯の状態を改善しないと、

早口言葉などのボイトレを行っても、

根本的な話し方の改善には結びつきません。

 

声が生まれる仕組み

声が生まれる原理は声帯を閉じ(声門閉鎖)、

閉じられた声帯に肺から排出された呼気が通り、

その事により声帯が振動し、

声が生まれます。

ここで重要なのが声帯の閉じ方です。

声帯を閉じている状態を声門閉鎖と呼びますが、

声門閉鎖が弱いと、

声帯に隙間が生まれて、

かすれた弱々しい声になり、

通る声にはなりません。

 

改善は可能?

普段の話し声が

相手に全く聞き取れないほどかすれていたり、

非常に弱々しい声の状態だと

先天的な原因や声帯の疾患などが原因で

声門閉鎖が弱いと考えられます。

しかし、

そうではない場合は

ボイトレで十分改善は可能です☆

 
 
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