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ボイトレでカラオケで高音を出す準備!

 
 

ボイトレでカラオケで高音を出す準備と聞いても

ピンとこない人が多いのではないでしょうか。

カラオケで準備?

高音の?

ボイトレ?

何の?

確かに日本では

歌う事と準備する事は

結び付かないと

考える人が多いように思います。

ただ私は歌う事は自分の体を駆使して、

表現する行為ですから、

限りなくスポーツに近いと考えています。

 

スポーツでは競技を行う前に必ず準備運動します。

なぜ準備運動をするかというと、

怪我の防止と、

好成績をあげる為です。

ではなぜ準備運動が怪我の防止と好成績に結びつくのかというと、

準備運動をすると体が温まり、

筋肉の反応が良くなるからです。

体が温まっていない状態で競技を行うと、

怪我のリスクは高まります。

また準備運動不足だと、

筋肉の反応が悪い状態で、

競技に臨む事になります。

1分1秒を争う競技であれば、

筋肉の反応が悪いと、

命取りになります。

そういった状態を防ぐために、

競技前に準備運動しておくという事は、

好成績を上げるための前提の行動と言えるでしょう。

歌も同じ事が言えます。

 

カラオケで高音を出す為にボイトレを行っておけば、

喉の負担軽減になりますし、

高音が出やすい状態で、

歌えるようになります。

ですので、カラオケで高音を出す前のボイトレは、

今後の事を考える上でも

非常に重要なのです。

 

ただ、このように言うと

”え、何か難しい特別なボイトレをしないといけないの?”

と思われるかもしれませんが、

大丈夫です。

難しい事をする必要はありません。

簡単な方法があります。

それは

カラオケで高音を出す為に

自分のレパートリーに

無理のない音域の曲を沢山入れておきましょう!

無理のない曲を何曲か歌い、

声が温まった状態で高音部のある曲を歌うとベストです

プロの歌手もコンサートでは

こういった理由で、

その日に歌う曲を決めている場合が多いです。

一曲目から高音が沢山出るようなヘビーな曲では、

その後、喉がもたなくなりますからね

 

カラオケで喉潰さず、

高音を出す為には、

こういった

その日に歌う曲をあらかじめ決めておく事も大切です。

その日の喉の調子によって、

曲の組み立てを変えると、

楽しいですし、

周りからも

”あの人、レパートリーが多くて歌上手♪”

と評価が上がります。

ですので、

カラオケで歌う時は、

自分のコンサートだと思って、

その日の喉の調子で、

その日歌うプログラムを考えて、

歌うようにすると、

喉を痛める事の防止になりますし、

ベストな状態で高音を出せるようになります。

カラオケで高音が出ない原因は?

カラオケで高音が出ない原因は

喉に無駄な力が入り過ぎている事が原因かもしれません。

 

カラオケで高音を出せるようになるには?

カラオケで高音を出すには

喉に無駄な力が入いらないように

歌唱フォームを改善し

腹式呼吸を使い

声の響きを向上させて

声を出す力を喉以外の部分へ分散させて

歌うようにすると、

高音が出やすくなります☆

ボイトレで高音が必ず出る声帯の状態を知る!

 

声が生まれる原理

声は声帯をシッカリ閉じる事で生まれます。

声帯の閉じが甘く、隙間ができてしまうと、

かすれた弱々しい声になってしまいます。

ですので、力強く張りのある高音を出すには、

声帯をシッカリ閉じるボイトレが必要です。

 

音程が生まれる原理(低音、中音、高音)

また音程は声帯の長さで決定されます。

太く短く声帯を伸ばした状態だと、

低音や中音が出やすくなります。

逆に高音は出にくいです。

高音を出すには細く長く声帯を引っ張る必要があります。

これは弦楽器とよく似ています

弦楽器の低音部の弦も太く伸ばされていますし、

高音部の弦は細く長く伸ばされています。

 

まとめ 高音が出る声帯の状態

ですので高音を出すには、

声帯をシッカリ伸ばして、シッカリ閉じれば、

理論上高音は出ます✩

カラオケで高音を出すのに腹式呼吸のボイトレは必要か?

 

カラオケなどで高音を出す為には、

声帯を細く長く伸ばした状態にしなければいけません。

声帯を細く長く伸ばす事で、

高音が出る状態になります。

しかし、これはあくまでも高音が出る状態になっているだけす。

声帯を細く長く伸ばした後、声帯を振動させなければ、

高音は出ません。

声帯を振動させるのは肺から流出された呼気です。

肺から流出された呼気が声帯を通る事で、

声帯が振動し、高音が出るのです。

ですので高音を出すには声帯を細く伸ばすボイストレーニングと、

声帯をしっかり振動させるボイストレーニングが必要です。

高音に腹式呼吸は必要か?

腹式呼吸のメリットは呼気の流出量の増加と

呼気の流出量のコントロールが可能になる事です。

高音を出すには声帯を細く長く伸ばさないといけません。

しかしそれだけでは高音は出ません。

高音を出すには細く長く伸ばされた声帯を振動させる必要があります。

 

胸式呼吸ではダメ?

呼吸方法は大きく分けて胸式呼吸と腹式呼吸の2つあります。

肺は単独で動けないので、

肺の近くの筋肉や器官の動きを利用して、

呼吸運動を行っています。

まずは胸式呼吸の説明から

胸式呼吸とは私達が普段無意識に行っている呼吸方法で、

肋骨の動きを利用して肺を動かしている呼吸しています。

肋骨の動きは非常に小さいので、

胸式呼吸は必要最小限の呼吸方法という事になります。

単純に振動させるのであれば、

胸式呼吸でも細く長く伸ばされた声帯を振動させることは可能です。

しかし胸式呼吸では、すぐに呼気のパワー不足になってしまいます。

また高音部が連続している部分などは、

肺をコントロールしなければいけませんが、

胸式呼吸で肺をコントロールとなると、

肋骨の動きをコントロールするという事になり、

正直、胸式呼吸では肺のコントロールも難しいです。

高音を安定的に出すには、

パワー不足にならず、

肺を常にコントロールできる、

呼吸方法が必要です。

 

腹式呼吸では?

腹式呼吸は横隔膜の動きを利用して、

肺を動かす呼吸方法です。

腹式呼吸は横隔膜を拡げた状態で腹斜筋を動かせる事で、

肺を動かし、呼気の流出運動を行う呼吸方法です。

腹斜筋や横隔膜を拡げる事はボイストレーニングで鍛える事が可能です。

腹斜筋や横隔膜を拡げる事をボイストレーニングで鍛えると、

呼気の流出をコントロールする事が可能になります。

また腹式呼吸は横隔膜を活発に動かせることで

肺を活発に動かす呼吸方法ですので

胸式呼吸より何倍もの呼気の流出が可能になります。

ですので、高音を出す為には腹式呼吸は必要なのです✩

「ボイトレ講座・高音編・喉の蓋に要注意~カラオケで高音を出すコツ~」
「喉の蓋」について

気管の上には喉頭蓋という器官があります

喉頭蓋の役割は食べ物や飲み物が気管に入る事防ぐ事です。

しかし声を出す時、

必要以上に喉に力が入ると喉頭蓋が動いて、

気管に蓋をしてしまいます。

そうなると声の通りが非常に悪くなってしまいます。

この現象は歌であれば高音部を歌う時によく起きると思います。

理想は高音部で通りの良い歌声で歌う事ですから、

この喉頭蓋を動かさずに高音を出す事がポイントになります☆

ボーカルで安定した高音の出し方

 

当ボイストレーニング教室に通われている方々は

様々な理由、目的をもって当ボイストレーニング教室に通われています。

 

例えばボーカル・コースでは、

 

高音を出したい!

 

という理由や目的で通われている方が圧倒的に多いです。

 

 

高音はボーカル技術の花型ですからね

 

 

高音を安定的に出せるようになれば、

歌える曲が増え、幅が広がり、

歌う事がより一層楽しくなります。

 

 

 

しかしながら、安定して高音を出せるようになるには、

ある程度の時間が必要です。

 

 

安定して高音を出す為には

時間を掛け、じっくり正しいフォームと、

正しい歌い方を反復練習し、

体に染み込ませ、習得する必要があります。

 

 

正しいフォームと、正しい歌い方を習得すれば

 

 

あとは同じ事の繰り返しです。

 

 

私は小学生の頃、水泳スクールに通っていましたが、

通い始めた頃、水泳スクールの先生に言われた事があります。

 

 

それは

 

 

まず5メートル泳げるようになりましょう。

5メートル泳げるようになったら、あとは同じ事の繰り返しだからね

 

 

この言葉は数十年たった今も印象的な言葉として、

私の脳裏に焼き付いています。

 

 

しっかりとした泳ぐフォームや泳ぎ方を習得していないと、

5メートルも泳げません。

 

 

しかし、一度泳ぐフォームをや泳ぎ方を習得すれば、

あとは泳ぐフォームを崩さないように泳げば5メートルは問題なく泳げます。

 

 

それ以上泳ぐ場合も、同じ事を繰り返せばイイだけで、

あとは体力の問題になってきます。

 

 

そうなる為には泳ぐフォームや泳ぎ方を反復練習し、

体に染み込ませ、習得しなければいけません。

 

 

歌も同じです。

 

 

高音に関していうと、

高音を出すには正しいフォームや正しい歌い方の習得が不可欠です。

正しいフォームや正しい歌い方の習得が出来ていなければ、

高音を出す事は非常に難しいです。

 

 

たとえ、誤ったフォームや、

誤った歌い方で高音が出たとしても、

それは偶然でしょう。

 

 

またその高音は、

まるで大声で吠えているような、

輝きや美しさの無い、

音楽的な高音ではないでしょう。

 

 

 

また、正しいフォームや正しい歌い方で高音を出すと、

喉を潰してしまいます。

 

 

 

美しく輝く音楽的な高音を、安定的に出すには

正しいフォームや正しい歌い方の習得は不可欠です。

 

 

しかし、その習得は残念ながら短期間では難しいです。

 

 

ただし一度、正しいフォームや正しい歌い方の習得すれば、

先ほどの水泳のお話と同じです。

 

 

同じことを繰り返せばイイのです

 

 

正しいフォームを崩さないように、

正しい歌い方を繰り返せば、

安定した、美しく輝いた音楽的な高音を出せるようになります。

 

 

その為には、前向きなボイストレーニングの継続が大切です。

 

 

高音がラクになるフォームを獲得する

ボイストレーニング

 

 

高音を得意としている歌手の方々には共通点があります。

 

 

それは

 

 

歌う時のフォーム(姿勢)です

 

 

高音を得意としている方々のフォームは

高音が出やすいフォームになっています。

 

 

 

逆に高音が不得意としている人は

高音が出にくいフォームになっています。

 

 

 

高音を出すのにフォームなんて関係あるの?

 

 

 

と思われるかもしれませんが、

フォーム一つで、

その人の歌唱力が決まると言っていいほど、

フォームは重要です。

 

 

 

例えばスポーツはその典型です。

 

 

 

スポーツでは良いフォームで競技を行わないと、

良い記録は生まれません。

 

 

良いフォームとは何でしょうか?

 

 

 

それは

 

 

 

効率的で体への負担が少ないフォームです

 

 

 

私はジョギングが趣味です。

 

 

 

以前は毎日のように走っていました。

 

 

 

しかし膝を悪くし走れない期間がありました。

 

 

 

膝を悪くした原因は、走る時のフォームでした。

 

 

 

以前の私の走る時のフォームは、

体の重心が後ろ気味で、

非常に膝に負担が掛かるフォームで走っていました。

 

 

 

よくそんなフォームで走っていたなと我ながら思いますが笑

 

 

 

しかし、膝を悪くし、フォームを見直した結果、

 

 

 

膝に負担をかけないフォームを身に付けました。

 

 

 

どのようなフォームなのか?

 

 

 

それは

 

 

 

背筋を伸ばし、少し前屈みで走るフォームです。

 

 

 

背筋を伸ばすと上半身が安定しますので、

腰や膝への負担が減ります。

 

 

 

そして、少し前屈みで走る事について、

人間、前屈みになると、自然と足が前に出ます。

 

 

 

この自然と足が前に出る力を利用する事で、

無駄な力を使わなくなり、足、膝への負担が減り、

効率的に走る事ができます。

 

 

 

この背筋を伸ばし、少し前屈みで走るフォームを身に付けてから、

膝を痛める事が無くなり、以前よりも走れるようになりました。

 

 

 

このようにフォーム一つで結果に違いが生まれるのです。

 

 

 

歌で高音を出す時のフォームについては

まず、高音が出ない人の多くは、

 

 

 

歌っている時の胸の位置が高過ぎる

 

顎に力が入り過ぎている

 

 

 

この2つの共通点があります。

 

 

 

歌っている時に胸の位置が高過ぎると、

喉が締まってしまいます。

 

 

 

喉が締まってしまうと、

声帯が動きにくくなりますので、

高音が非常に出にくくなります。

 

 

 

また顎に力が入ると、

喉頭蓋という器官が、気管を閉じてしまい、

声の響きが悪くなります。

 

 

 

高音を効率的に出す為には、

まずは、歌っている時の胸の高さや、

顎に無駄な力が入らないフォーム、歌い方を、

ボイストレーニングで身につけないといけません。

 

 

 

高音を出す為に効率的なフォームを身に付けておかないと、

その後、どのような高音のボイストレーニングを行っても、

思うような結果は出ません。

 

 

 

高音を出す為に、まず必要な事は、

高音を出す為に効率的なフォームを身に付ける事です。

ボイトレで高音が出るようになる人と出ない人の

 

 

 

先日、いきつけのカレー屋さんに行ってきました。

 

 

そこのカレー屋さんのご主人は、やさしく、とても気さくな方で、

ついつい、日頃の愚痴を話してしまい、非常に申し訳なく思っているのですが笑

先日も、ついつい日頃の失敗談を聞いてもらいました。

 

 

散々、私の失敗談などの愚痴を聞いて頂いた後、

カレー屋さんのご主人は私に一言

 

 

 

いい勉強なさいましたね

 

 

 

と言って下さいました。

 

 

 

この言葉、非常に心に響きました。

 

 

 

よくよく考えてみると、世の成功者といわれている人も、

実は沢山、失敗してきた歴史があり、

しかし成功を諦めず、チャレンジを続け、

その経験が大きな成功に結びついています。

 

 

 

ユニクロの柳井さんの著書に

「1勝9敗」という著書があります。

 

 

 

現在ユニクロは大企業ですが、

1984年創業で、その歴史は実は浅く、

この数十年で急成長し、大企業になりました。

 

 

 

ではなぜ、短い期間で大企業になれたのかというと

 

 

失敗を繰り返しても成功を諦めず、攻めの姿勢を崩さなかったからです

 

 

 

ユニクロの柳井さんの「1勝9敗」という著書に、その事が書かれています。

 

 

 

国内店舗を拡大し、

フリースの大ヒット!

 

 

しかし・・・・・・

 

 

イギリス進出の失敗

野菜事業の失敗

 

 

しかし!

 

 

ヒートテックやシルキードライ、エアリズムのヒット!

 

 

 

失敗を繰り返すと、多くの人は成功を諦め、

委縮し、守り重視になるように思います。

 

 

 

しかしユニクロの柳井さんは、失敗を繰り返しながらも、

成功を諦めず、委縮せず、守りにも入らず、

攻めの姿勢を崩さなかった事が

短期間でユニクロが大企業になっていった

大きな要因であるとあると思います。

 

 

 

こういった姿勢や考え方は色んな事に当てはまるように思います。

 

 

 

例えば歌であっても、

高音が沢山出る曲が歌いたいけど、

自分は高音が出ないからといって諦めてしまうと、

一生、高音が沢山出る曲は歌えません。

 

 

 

諦めた時点で将来、高音が沢山出る曲を歌える可能性は0になるわけですから。

 

 

 

しかし

 

いつか高音が沢山出る曲を歌えるようになる為に、

諦めずに、前向きにボイストレーニングを続けていると、

高音が沢山出る曲を歌える可能性が非常に高まります。

 

 

 

しかし

 

失敗も沢山あると思います。

 

 

 

私も最初は高音なんて出せませんでした。

 

 

またボイストレーニングを続けていく中で、多くの失敗を経験しました。

 

 

しかし

 

 

多くの失敗を重ねながらも、私は諦めませんでした。

 

 

 

 

絶対に高音を出せるようなる!

 

 

 

そう自分を信じ、自分に言い聞かせ、

ボイストレーニングを前向きに続けた結果、

今ではハイE(2オクターブ高いミの音)まで高音が出るようになりました。

 

 

 

高音を出す為にボイトレを続けるという事は、

私は攻めの姿勢だと思います。

 

 

 

高音を出す為にボイトレを続けるという攻めの姿勢を、

時には失敗をしながらも、諦めずに継続し続ける事が、

高音を出す為に必要なメンタリティなのです

ボイストレーニングで高音を歌えるようになるコツ

 

生徒さんのボイストレーニングをしていて、

 

 

私の最大の喜びは、

 

 

生徒さんが笑顔で私のボイストレーニングを受けて頂いている時と、

 

 

私のボイストレーニングの効果を感じて頂いている時です。

 

 

先日もボイストレーニング開始当初は高音が出なかった生徒さんが、

 

 

「最近、高音が楽に出るようになりました」

 

 

と言って下さり、非常に嬉しく感じました。

 

 

ただ本当にスゴイには、その生徒さんです。

 

 

私は、お手伝いをしただけです。

 

 

高音の習得には時間が掛かります。

 

 

時には地味なボイストレーニングをしなければいけません。

 

 

ただ、その生徒さんは前向きに根気よくボイストレーニングを続けて頂きました。

 

 

その結果、最初は中音のミの音までしか出なかったのが、

 

 

一年半で高音のラの音まで出るようになりました。

 

 

これは本当にすごい事だと思います。

 

 

技術の習得には前向きに根気よく継続する心が必要です。

 

 

当然、歌もそうです。

 

 

最初は上手く歌えなくても、

 

 

根気よく前向きに継続しているうちに、

 

 

「ああ、こういう事か!」

 

 

とコツを掴んできます。

 

 

コツを掴むと、非常に楽しくなります♪

 

 

楽しくなると、必然的に、歌う機会を作ろうとします。

 

 

そうなると、歌の技術が定着していきます。

 

 

私が好きなマンガで

 

 

「スラムダンク」というバスケットボールを題材にしたマンガがあります。

 

 

このマンガで主人公の桜木花道がジャンプシュートを習得する為に、

 

 

仲間たちと猛練習している話があります。

 

 

最初は上手くジャンプシュートを決められない桜木花道ですが、

 

 

ある一本のジャンプシュートが決まった瞬間、

 

 

桜木花道は仲間にこう言います

 

 

”今のを忘れないうちに早くパスを!”

 

 

これは桜木花道がジャンプシュートのコツを掴みかけた瞬間です。

 

 

技術の習得は、こういった事の繰り返しだと思います。

 

 

コツを掴んでしまえば、あっという間に上達していきます。

 

 

しかし、コツを掴むまでには時間が必要です。

 

 

桜木花道も何百本とジャンプシュートの練習をして、

 

 

コツを掴んだのです。

 

 

決して、最初の一本だけでコツを掴んだのではありません。

 

 

技術の習得には時間が必要である事を理解しなければいけません。

 

 

ですので、技術の習得で一番重要な事は、

 

 

”前向きに根気よく継続する事”

 

 

そして

 

 

”楽しむ事”

 

 

歌であれば、ボイストレーニングを楽しむ事です。

 

 

桜木花道も彼にとってジャンプシュートの猛練習は、

 

 

楽しい練習だったのです。

 

 

技術の習得のポイントは、

 

 

”前向きに根気よく楽しみながら継続する事”

 

 

この事を前提にボイストレーニングを継続していくと、

 

 

歌は、どんどん上達していきます

カラオケ上達:カラオケで高音が出ない意外な理由

 

高音やロングトーンは

カラオケで上達しているのかのポイントであるように思います。

カラオケで高音が出ない!カラオケでロングトーンが続かない!

カラオケで高音が出ない!

カラオケでロングトーンが続かない!

など

声に関する問題の根本は、

声を出す力が喉に集中し過ぎているから。

簡単に言ってしまうと、

喉に無駄な力が入っているからです。

特に声を支えるポイントが喉になっていると、

高音を出すのは難しいですし、

ロングトーンのキープも厳しく、

何より声帯を痛めて声が出なくなる事も考えられます。

 

丹田、横隔膜で高音やロングトーンを支える

これらを解消するためには、

声を喉で支えるのではなく、

丹田や横隔膜で支えれるようにしなければいけません。

丹田や横隔膜で声を支えれるようになると、

高音が出やすくなりますし、

ロングトーンも難しくなくなります。

楽に高音を出せるようになる為に、

ロングトーンを容易にする為に、

何より、喉を傷めない為にも、

丹田や横隔膜で声を支えるトレーニングは、

非常に重要なトレーニングなのです。

カラオケ上達:高音が出ない人へ贈るボイトレ

 

歌の上達の為にボイストレーニングを行っている人にとって、

高音を出せるようになるという事はボイストレーニングを行う一つの目標であると思います。

またボイトレをしていて歌が上達しているポイントの一つとして

高音が出るようになったか?というのが上達しているポイントの一つです。

以前よりカラオケで高音が出るようになっていれば、

着実に上達しています。

しかし、以前より高音が出ないとなれば、

あまり上達しておらず、

少しボイトレ方法も考え直さないといけません。

カラオケで高音が出ない理由

カラオケで高音が出ない理由として

声の響きが悪い事が考えられます。

カラオケで声の響きが悪いと、

音程が下がり、

カラオケで高音が出ません。

ですのでカラオケで高音を出す為には、

声の響きを上げるボイトレが重要になってきます。

この音程が下がる問題に有効的なボイトレは

表情筋のボイストレーニングです。

まずは笑顔で明るい声をイメージして、

歌いましょう!

 

こんな事で!声の響きを上げるボイトレ

笑顔で明るい声で歌う事に慣れてきたら、

もう少し負荷をかけた表情筋のボイストレーニングをしましょう。

オススメなのが

腹話術♪

腹話術は実は表情筋のボイストレーニングに最適なんです!

方法は、口角を上げたまま歌う。

これだけです。

これだけで、声の響きが格段にアップします。

また、息継ぎの時に顔を元に戻し、

歌い始めたら口角を上げるといった方法で

このボイストレーニングを行うと、より効果的です

 

響きの焦点を一点に集中させて歌う

声の響きを良くするには

イメージも大切です。

声を出来るだけ一点に集中させるイメージで

歌うと声の響きが良くなります。

オススメは上歯の裏や眉間に響きを集中させて歌うと事です。

 

より音域を拡げるボイストレーニング

 

音域が拡がると歌える曲も増え、

歌が楽しくなり、カラオケ上達にも繋がります。

音域について低音は限界がありますが、

高音は努力次第でかなり伸ばす事が出来ます。

より高音部を拡げるには

表情筋のボイストレーニング意外に

腹式呼吸のボイストレーニングも重要になってきます。

腹式呼吸のボイストレーニングを行うと

声の土台が鍛えられ、声が安定します。

声の体幹のような事ですね。

高音を出すにはかなりのパワーが必要ですから、

高音のパワーに耐えうる声の土台が必要になります。

腹式呼吸で声の土台を鍛えると、

高音を出しても声がブレずに安定します。

またこれ以外にも表情筋トレーニングで声の響きを良くし、

音階発声や歌う事で声帯を鍛えると、

音域は確実に拡がります。

またファルセットやヘッドボイスのトレーニングを行うと、

声帯が柔軟に鍛えられ、

高音が出やすくなります

 

(番外編)カラオケで自分の声が分からなくなる!問題を解決する方法

音程が悪い、キーを外してしまう原因として

歌っている時に自分の声を聴きとれない事が考えられます。

特にカラオケ等ではこのような状態になりやすくなります。

このような時の対処方法として

耳栓をしてみる事が効果的です

耳栓をすると、

自分の骨に響いている自分の声を確認できるので、

音程を外す事を防げます。

 

カラオケで高音が出ない根本的な原因

何事においても上達するには、それ相応の練習量が必要です。

根本的な事ですが、

それ相応の練習量を日々行っていれば着実に上達していきます。

練習不足では上達していく事に期待できません

歌であれば、カラオケで高音はでません笑

出来るだけ間隔を空けずに歌ったり、

ボイトレをする事が、

実は一番簡単なカラオケで高音が出る方法です。

カラオケで高音を出す事を目指すならまず、

毎日一曲だけ歌う事から始めましょう!

 

カラオケ上達;ボイトレで声の響きを上げれば高音は出るようになりますか?

 

先日、生徒さんに

「ボイトレで声の響きを上げれば高音は出るようになりますか?」

という質問を頂きました。

声の響きが低ければ高音は出にくいです。

ボイトレで声の響きを上げれば高音は出しやすくなります。

ですので高音取得には声の響きを上げるボイストレーニングが大切なのですが、

声の響きを上げるボイトレだけでは完全な高音取得は難しいです。

声の響きを上げる以外に呼吸、声帯のボイストレーニングが必要です。

 

声の響きとは

声は肺から流出された呼気が声帯を通り、

共鳴ポイントで共鳴する事で生まれます。

声の響きは共鳴ポイントで生まれます。

共鳴ポイントは大きく分けて咽頭腔、

口腔、鼻腔の3つです。

 

声の響きを上げる方法

声の響きを上げるには共鳴ポイントを拡げ、保持する事が重要です。

共鳴ポイントを拡げ保持する一番簡単な方法は表情筋を動かす事。

簡単に言ってしまうと笑顔で声を出す事です

 

高音を出しやすくする方法

高音を出す為には声を出す時の声帯の状態が重要です。

声帯が細く長く引っ張られた状態になっていると高音は出やすいです。

声帯が太く短く引っ張られていると高音は出にくいです。

高音を出す発声練習は?

高音を出す為には声帯を細く長く引っ張られた状態にしないといけません。

声帯を細く長く引っ張られた状態にするには輪状甲状筋を鍛えると効果的です。

輪状甲状筋を鍛えるには裏声のトレーニングが効果的です。

裏声の出し方が分からない方は

表声(地声)の状態で息漏れの声で発声練習を沢山すると

裏声の感覚が徐々につかめます。

高音と声の響きの関係性

高音と声の響きの関係性は非常に重要です。

理想的な高音を出すには、

呼吸、声帯、共鳴(響き)の3ポイントを

バランスよくボイトレする事が重要です。

また短時間でも良いので毎日、継続してボイトレする事が一番大切です

 

カラオケ上達;カラオケで高音を出す特別なボイストレーニング?

 

最近の曲はキーが高いですね笑

この約20年でJ-POPのキーは非常に高くなったと言われています。

確かに

1980年前半までは、キーの高い曲はありましたが、

ほどほどのキーで歌われていた曲も沢山ありました。

それが現在では、高いキーの曲が増え、

高いキーの曲が当たり前のようになっています。

それゆえ、カラオケなどで高音をだすために、

私のボイストレーニングを受けて頂いている方も多いです。

ただそんな中、気がかりな事があります。

カラオケなどで高音を出したいと思っている方の中に、

カラオケなどで高音を出すためには特別なボイストレーニングがあると思っている方がいらっしゃるようです。

正直に申し上げますが、高音を出すためだけの特別なボイストレーニングはありません。

確かに高音を出すために必要なボイストレーニングはあります。

裏声などそうです。

しかし

裏声のボイストレーニングはカラオケなどで高音を出すためだけの強化を狙っているのではありません。

 

裏声トレーニングの狙い

裏声のトレーニングの声帯運動の向上を狙ったトレーニングです。

ですので裏声のトレーニングを沢山すると

低音、中音、高音と高音以外にも良い影響が出るトレーニングですので、

高音だけのトレーニングではないですし、

高音を出す為の特別な技術ではありません。

 

高音取得に重要な事

高音取得には低音、中音を安定的に出す事が重要です。

すべては繋がっています。

中音の延長上に中音があり、

中音の延長上に高音があるのです。

 

高音の取得を本気で考えているのであれば

低音、中音、高音の出し方のがバラバラでは上手に歌えませんし、

高音の取得は難しいです。

高音の取得を本気で考えているのであれば、

まず低音と中音を安定させる事が重要です。

 

低音と中音を安定させる発声練習①

低音と中音を安定させる発声練習は腹式呼吸のトレーニング表声、

裏声での息漏れの声の練習、

特に裏声で高音から中音、低音に下がってくる発声練習は

声帯運動の強化に効果的です。

 

低音と中音を安定させる発声練習②

また喉に力を入れず、正しいフォームでチェストボイスの練習、

ハミング練習で声の響きを強化するなど、

基本的に呼吸、声帯、共鳴の3つのポイントをバランスよく行う事が大切です。

またこれら3つのポイントの発声練習を毎日継続して行う事が非常に重要です。

 

高音取得に重要なポイント

高音取得には低音、中音を安定させる事が重要です。

低音、中音を安定させるには、

呼吸、声帯、共鳴の3ポイントの発声練習が大切。

また呼吸、声帯、共鳴の3ポイントの発声練習を毎日継続する事が最も重要です

ボイトレで高音を出すには?声帯の秘密を知りたい人へ

 

高音を出す為には、ボイトレでイイ声にならないと高音は出ません。

イイ声になるには声帯の振動数を上げるボイストレーニングが重要です。

また声帯の振動数を上げるボイトレを効果的に行うには、

声門閉鎖を理解しないといけません。

 

声門閉鎖とは

声門閉鎖とは声帯を閉じた状態の事を言います。

声帯は喉頭の中にある左右に開閉するヒダです。

声帯は息を吸っている時はVの字のように開き、

声を出している時は閉じています。

この声帯を閉じている状態を声門閉鎖と呼びます。

声門閉鎖が弱いと声がかすれるなど弱々しい声になります。

逆に声門閉鎖が強いと非常に力強い声になります。

 

声門閉鎖の強化トレーニング

イイ声を出す為には声門閉鎖が重要です。

声門閉鎖を鍛えるにはチェストボイスのボイトレが効果的です。

チェストボイスのポイントは胸に声を響かせるイメージで発声練習を行う事です。

この練習で声門閉鎖が鍛えられますが、

あまり沢山し過ぎると喉を傷めてしまいますので練習の回数には注意が必要です。

 

声門閉鎖の自覚トレーニング

また声帯が閉じた感覚が分からない場合、「あー」と声を出しながら息を止める。

息を止めている時、声帯は完全に閉じています。

この練習を繰り返す事で声帯が閉じた感覚を理解できるようになります。

またボーカルフライの練習も効果的です。

ボーカルフライとは極低音域で声帯をブツブツと振動させた声です。

イメージとしては「あ”あ”あ”あ”あ”」と映画「呪怨」のような声です。

この声を低音域で出す練習を沢山すると声帯を閉じた状態の感覚が理解できます。

 

声帯を引っ張るトレーニング

声帯を閉じるだけでなく声帯を引っ張る力を鍛える事も大切です。

声帯を引っ張る力を鍛えると声帯が柔軟になります。

声帯が柔軟になると、低音から高音まで楽に出せるようになります。

声帯を引っ張る力を鍛えるポイントは輪状甲状筋の強化です。

 

輪状甲状筋の強化トレーニング

輪状甲状筋とは声帯の下に位置し、輪状甲状筋が動くと声帯がシッカリ引っ張られます。

輪状甲状筋を鍛える方法は一般的には裏声のトレーニングです。

裏声での発声練習を沢山行うと、輪状甲状筋が鍛えられます。

また裏声の状態で低い音を出す発声練習も行っておくと喚声点の克服に繋がります。

裏声の発声練習は輪状甲状筋を鍛える上で非常に有効的な発声練習なのですが。

 

裏声の出し方が分からない場合のトレーニング

そもそも裏声が出せない、または分からないという方もいらっしゃると思います。

その場合はまずは地声で息漏れの声の練習を沢山行います。

そして息漏れの声でオクターブの練習をする。

息漏れの声の練習はHAやHOの発音で練習すると効果的です。

また子音を強調して発声練習する事もポイントです。

 

まとめ

声帯の振動数を上げるには、声門閉鎖の強化と声帯の引っ張りの強化が重要。

効果的な声門閉鎖の練習は

・チェストボイスの練習

・息を止める練習

・ボーカルフライの練習

声帯の引っ張りの強化は輪状甲状筋を鍛える必要があり、

その為には裏声のトレーニングが効果的。

また裏声の状態で低い音を出す練習をしておくと喚声点の克服に繋がり効果的。

カラオケで高音に憧れる地球人~ボイトレ論~

 

カラオケで高音を出せるようになりたい!

そう言って私の教室に来られる方が沢山います。

高音に対する憧れは今も昔も変わらないなーと感じます笑

 

人類は、いつから高音に憧れた?

例えばイタリアのオペラの見せ所はソプラノ歌手やテノール歌手の高音であったりします。

ソプラノ歌手やテノール歌手の高音を聴くためにオペラを観に行く人も沢山いますから、

ソプラノ歌手やテノール歌手の高音は非常に重要。

ですので

「他の部分はソコソコでいいけど、高音は絶対決めないといけない!」

といって本番に臨むソプラノ歌手やテノール歌手も沢山います。

それだけイタリアのオペラを歌うソプラノ歌手やテノール歌手にとって

高音は非常に重要なんですね。

 

高音が出せれば歌上手と評価される?

オペラ以外でもロックやポップスでも高音を多用するアーティストは

評価が高くなる傾向にあるように思います(私見ですが笑)。

また昨今の邦楽の楽曲はキーが非常に高くなっています。

これは80年代後半からこのような流れになっているように思います。

 

昨今の高音偏重の弊害

標準的なキーの楽曲やキーが低めの楽曲も当然ありますが、

キーが高い楽曲が多いのは事実です。

それゆえ、皆さんが普段聴く音楽のキーは知らない間にドンドン高くなっています。

これが皆さんにどのような影響が出ているのかというと、

低音が分からなくなります。

 

低音を知らない人々

事実、私の教室に始めて来られる方で、

発声練習の時に低音が出せない方が非常に多いです。

特に10代と20代の方が多いです。

ただその後、慣れてくると低音が出せるようになってくるので、

これは技術的に出せないのではなく、”低音を知らない”。面白いですね笑

 

素晴らしい曲とそうでない曲

まぁ、それだけ昨今の楽曲のキーは高音部へ偏重しているという事かもしれません。

それはそれで悪い事ではないのかもしれません。

しかし、ある音楽評論家がある時期の演歌の楽曲について、

「この時期の演歌の楽曲の音域は広く、素晴らしい曲が多かった。

しかし、この時期の演歌の楽曲の音域は狭く、素晴らしい楽曲が少ない」

とおっしゃっれていました。

 

素晴らしい曲とは

”素晴らしい”と感じるのは

最終的には聴く人の感情がどれほど揺さぶられたかで決まると思います。

音域が狭い楽曲は聴く人の感情を揺さぶる幅が狭くなり、

音域が広い曲は人の感情を揺さぶる幅が広くなります。

 

アナと雪の女王の「Let it go」の評価

有名な曲でいうと、アナと雪の女王の「Let it go」。

この曲は音域が広く、聴く人の感情を大きく揺さぶります。

その結果、感動する人が増え、評価が高くなるのだと思います。

カラオケで高音を出す事も大切ですが、

重要な事は低音、中音、高音を自由自在に操れるようになる事。

その為には日々のボイトレが必要です☆

カラオケ上達;高音を出すにはボイトレで横隔膜を鍛える必要がありますが・・・

ボイトレで横隔膜を鍛えると、

高音が出やすくなり、

ロングトーンも容易になり、

歌上達に繋がります。

もしボイトレで横隔膜を鍛えておかないと、

歌う時のフォームが悪くなり、

横隔膜をコントロール出来ず、

高音も非常に出しにくくなります。

 

また横隔膜を活用するには、

ボイトレで横隔膜を鍛える意外に、

歌う時や声を出す時のフォームも重要です。

特にハイチェスの状態だと、

横隔膜が動きにくくなります。

 

ハイチェスの原因は体に無駄な力が入っている事が原因です。

ハイチェスにならない為には、

 

普段のボイトレで脱力トレーニングをたくさん行う事です。

脱力トレーニングたくさん行い、

横隔膜を最大限に活用できるフォームを手に入れましょう☆

カラオケで高音が出るボイストレーニング

 

高音を出す為には

輪状甲状筋を鍛える発声練習が重要です。

輪状甲状筋が鍛えられると

音程の調整が可能になり、

充実した高音、中音、低音が出せるようになります。

 

高音が出る発声練習

効果的に輪状甲状筋を鍛える発声練習は

裏声で高音を出す発声練習です。

 

オススメの発声練習は?

オススメの発声練習は

「HO」の発音でオクターブの発声練習です。

この発声練習を沢山行うと

輪状甲状筋が鍛えられ、

充実した高音、中音、低音が出せるようになります。

この発声練習のコツは息漏れ声で、

特に高音の時に息漏れの量を増やしして行う事です✩

カラオケで高音さえ出せれば歌上手になれるのか ?ボイトレを考える

 

テレビなどを見ていると

”ハイトーンボイス”

”5オクターブ歌姫”

”キング・オブ・ハイC”

などの高音を売りにしているようなキャッチコピーで歌手が紹介されてる時があります。

またその影響でカラオケで高音を出せるようになる為に、

ボイストレーニングを行っている方も沢山いらっしゃるでしょう。

 

確かに高音は聴く人に衝撃と、

楽曲によっては癒しなどを与え、

また高音の習得には時間が掛かりますから、

その歌手の技術力を評価する一つのポイントになります。
またカラオケなどで高音が出せるようになると、

音域の壁が無くなり、

色んな曲が歌えるようになり、

歌える曲の幅が広がります。

しかし、歌上手を決めるのは高音ではありません。

どんなに高音を完璧に出せても、

低音が全く出なかったり、

響きが暗すぎたりするとダメですし、

中音も伸びが乏しかったり、

響きが落ちていたりするとダメです。
低音や中音に問題があれば、

歌上手とは言えません。

歌上手に重要なのはバランスです。
歌上手になるには、

低音、中音、高音を

バランス良く出せるようになる事が重要です。

ですので、

高音ばかり追い求めていてもダメなのです。

歌上手な人は低音、中音、高音それぞれを、

ブレさせる事無く、歌う事ができます。
そして、さらに歌上手に大切な事は
歌っている時に

低音、中音、高音を

効果的に使いながら

歌えるようになる事です。
忘れてはいけないのは、

歌うという事は、

楽曲の世界を聴き手に伝えるという事です。

ある楽曲を聴いて泣いている人がいるとしたら、

その人は、楽曲を歌っている人の高音だけを聴いて泣いてわけではないでしょう。

その楽曲の世界がしっかり伝わっているから泣いているのです。

高音も聴きてに伝える為の1つの道具にすぎません。

高音という道具だけどんなに立派でも、

低音や、中音が貧しい状態では、

こちらが伝えたい事を正確に伝える事は非常に難しくなります。

’手段の目的化’という言葉があります。

本来、目的達成の為の手段が、

手段をとる事が目的になっているという意味です。

では高音は手段でしょうか?目的でしょうか?

例えばイタリアの一部のオペラアリアなどでは目的になっている場合があります。、

そういった例外を除いて、

本来、高音は伝える為の道具です。

道具である限りは、高音は手段です。

目的ではありません。

ですので、高音を出す事に偏重していては、

伝えたい事が伝わらず、

歌上手への道は遠くなります。

歌上手を目指すなら、

低音、中音、高音をバランスよく出す事を目標に、

”手段の目的化”にならないボイストレーニングを行う事が重要です

 
 
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