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喉だけで歌わない

喉の力だけで低音、中音、高音を出そうとする方法では、ミックスボイスは出ません。

ミックスボイスを出す為には、呼吸筋、共鳴筋、声帯筋をバランスよく使いながら、歌う必要があります。

喉の力だけでは、呼吸筋と共鳴筋が動かないので、ミックスボイスが出ないのは当然です。

ですので、喉の力だけで歌っている方は、呼吸筋と共鳴筋を鍛え、活用しながら歌うようにして頂く必要があります。

また、その時に注意しなければいけないのが、低音と中音です。

低音と中音は地声で出せる音域です。

ゆえに喉だけの力で歌ってしまいがちになります。

低音と中音ほど、呼吸筋と共鳴筋を意識して歌って下さい

呼吸筋と共鳴筋をしっかり意識し、活用して低音と中音を出せるようになれば、高音が楽に出せるようなります。

逆を言えば、低音と中音を喉だけの力で出していると、高音は楽に出ず、非常に苦しい高音になってしまいます。

これではミックスボイスになりません。

ミックスボイスのコツは喉の力だけで声を出すのでは無く、呼吸筋と共鳴筋もしっかり活用して歌う事

特に低音と中音を出す時は、呼吸筋と共鳴筋をしっかり活用して歌うようにすると、ミックスボイスで歌えるようになります。

 

ミックスボイスを獲得するには

・裏声、ファルセット

・ウィスパーボイス

この2つの習得が必要です

ウィスパーボイスで表声と裏声を出す練習をし、表声と裏声をキレイに繋げる事が、ミックスボイスを修得する為には重要です☆

 

 

超簡単解説!ミックスボイスの本当の意味

ミックスボイスとは、胸声、中声、頭声の3つの声区の中声にあたります。

別名ミドルボイスとも呼ばれていますが、今回はミックスボイスで統一します。

教科書のような説明をするとこのような説明にあるのですが笑

もう少し簡単に説明すると、

声には大きく分けて表声(地声)、裏声の2種類あります。

ミックスボイスとは表声と裏声の中間の声です。

要するにミックスボイスとは表声の良いところと、

裏声の良いところを兼ね備えた声であると私は考えています。

 

表声の良いところは?

表声の良いところは声門閉鎖の強度が強い事です。

声門閉鎖とは声帯が閉じた状態の事を指します。

声門閉鎖の強度が強いとその分、力強い声になります。

その反面、声帯をあまり伸ばさないので、音域は狭く、声の疲労度が増え、

すぐに声が枯れてしまうなどのデメリットがあります。

 

裏声の良いところは?

裏声の良いところは、声帯をしっかり伸ばす事ができるので、

声のトーンの調整が容易になり、歌う時の音域が拡がります。

その反面、裏声時の声門閉鎖は弱く、非常に弱弱しい声になってしまいます。

ミックスボイスの習得は必須?

私はミックスボイスは使えるようになると

歌える曲の幅が広がるのでボイトレをされている方は是非、習得を目指してほしいのですが、

歌唱においてミックスボイスで必ず歌わないといけないのかというと、そうではありません。

ミックスさせず表声だけで歌う事も別に問題はないです。

ただ個人差はありますが、歌える曲の幅は限られてくると思います。

どうしても表声だけで歌いたい方は表声を徹底的に鍛え、

ミックスボイスで歌う事に抵抗の無い方は

ミックスボイスの習得を目指して日々のボイトレに励んで頂きたいです。

ミックスボイスの習得についてミックスボイスの習得には時間が必要です。

まぁ何事も技術の習得は時間が必要ですが。

ミックスボイスの習得の初期段階で重要な事は息漏れの声の練習。

 

 

ミックスボイス習得の初期段階

息漏れの声を出せないと、表声と裏声がミックスされません。

初期段階では息漏れの声の発声練習、

特に表声で息漏れの声の発声練習を沢山行う必要があります。

息漏れの声の時の声帯はしっかり伸びようとします。

この時の声帯の動きは裏声時の声帯の動きと同じです。

息漏れの声の練習を表声で沢山行うと、

表声からミックスボイスに容易に変換可能になります。

 

 

ミックスボイス習得の中盤

そして次は裏声の発声練習。裏声の発声練習で重要なのは、

中音部と低音部で裏声を出す発声練習を沢山行う事。

裏声の状態で高音部から中音部、低音部に降りてくる

音階発声練習を沢山行うと効果的です。

なぜ裏声の状態で高音部から中音部、低音部に降りてくる

音階発声練習を沢山行うと効果的なのかというと、裏声時の下の音域が拡がります。

裏声時の下の音域が拡がると、表声でも出せる音、裏声でも出せる音が増え、これが喚声点の克服に繋がります。

 

 

ミックス習得の最終段階

ミックス習得の最終段階では、声門閉鎖の強化を行います。

力強く豊かな声と言うのは声帯がピタッと閉じた状態で生まれます。

声帯がピタッと閉じた状態を声門閉鎖と呼びます。

裏声の弱点は声門閉鎖が弱くなってしまう事です。

声門閉鎖が弱いと声帯はピタッと閉じておらず、隙間が空いています。

これでは力強く、豊かな声は出ません。

ですので、裏声時の声門閉鎖の強化が裏声からミックスボイスにする重要なポイントです。

裏声時の声門閉鎖強化の第一歩は響きを意識する事

出来るだけ響きを上げる事を意識すると、声門閉鎖の強度も上がります。

また裏声時の声門閉鎖の感覚を掴む方法として、

ボーカルフライの練習は非常に有効です。

ボーカルフライはしっかりと声門閉鎖された状態で声を出す練習です。

裏声時にボーカルフライをたくさん行うと、裏声時の声門閉鎖の感覚が掴めます。

こういった段階を踏んでボイトレを行う事がミックスボイスの習得に必要な事です。

 

 

ミックスボイスの感覚?

よくカラオケなどでミックスボイスを出している時の感覚を聞かれることがあります。

私個人的な感覚なのですが、私がミックスボイスを出している時は息を吐いている感覚と、声が前に飛んでいる感覚が同時にあります。

 

 

カラオケ上達:EXILEのATSUSHIさんのミックスボイス

EXILEのATSUSHIさんはミックスボイスが上手ですよね

表声と裏声の境目が分からないですし、喚声点もキレイにクリアされています。

EXILEのATSUSHIさんのミックスボイスは勉強になります☆

 

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