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【上達のコツ 巨匠の言葉】

さる4月19日に和歌山市でクラシックギターの巨匠、イグナシオ ロデス氏のコンサートが開催されました。

私の弟が和歌山市でクラシックギターリストとして活動して、今回のコンサートのお手伝いをする事と和歌山市は私の地元とという事で、行ってきました。

感想としては

“繊細でありながら、力強い演奏”

こういった感想を受けました。

何よりクラシックギターという非常に繊細な楽器にもかかわらず、

“こんな大きな音が出るんだ!”

といった事が非常に印象的でした。

演奏が終わり、私はそのまま実家に帰りました。

弟は演奏の後、打ち上げに参加し、

イグナシオ ロデス氏とお話しをする事が出来たそうです。

弟はその席でロデス氏に演奏家として大切な事は何か?と尋ね、ロデス氏は

“練習する事だ”

と伝えたそうです。

なるほど!

単純明解な言葉ながら深い言葉と感じました。

例えば演奏テクニックのコツを掴んでもその後、練習しなければ、掴んだコツを忘れてしまいます。

また練習していなければ様々なペース配分が狂います。

日々練習しているからこそ、テクニックを常に使えるようになり、安定感のある演奏をする事が出来る。

この事を今回のコンサートで改めて教えられたように思います。

今回もお読み頂きまして、ありがとうございました。

ボイストレーナー小谷泰久

 
 
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