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おはようございます♩

 

ボイストレーナー小谷泰久です☆

 

昨日の記事の続きになりますが、

 

 

 

昨日の記事では

 

 

 

当教室の生徒さんであるMさんがスランプに陥って、

 

 

 

以前のように歌えなくなった時

 

 

 

シンプルに歌うようにしたら

 

 

 

以前のように歌えるようになった。

 

 

 

原因は考えすぎていた事であった

 

 

 

というスランプに陥った時の対処法という記事でした。

 

 

 

今日は違う視点で書かせて頂きます。

 

 

 

Mさんはなぜスランプに陥ったのか?

 

 

 

そしてご自身で気付けなかったのか?

 

 

 

Mさんからお話をお伺いすると

 

 

 

まずスランプに陥る直前、

 

 

 

声の調子が非常に良かったそうです。

 

 

 

声の調子が良かった事を良い事に

 

 

 

かなりハードな声の使い方されたそうです。

 

 

 

その結果、声の調子が悪くなり、

 

 

 

その後

 

 

 

声の調子が良くなったにも関わらず

 

 

 

以前のように歌えなくなった。

 

 

 

いわゆるスランプ状態になった。

 

 

 

このお話内容から考察するに、

 

 

 

スランプに陥った原因は

 

 

 

声の調子が良く、

 

 

かなりハードな声の使い方をした事が考えられます。

 

 

 

声の調子がかなり良いと感じるときは

 

 

 

腹式呼吸などで声を出すことを怠りがちになりますから

 

 

 

喉だけで歌っていたと考えられます。

 

 

 

また

 

 

 

ハードな声の使い方をしたことが追い打ちをかけたように思います。

 

 

 

そして

 

 

 

Mさんはなぜ原因に気づけなかったのか?

 

 

 

それは

 

 

 

”以前のように歌えなくなった事に囚われてしまったから”

 

 

 

例えば家を出ようとしたとき、

 

 

 

家の鍵を持っていないことに気づき、

 

 

 

家中探し回っても無く、

 

 

 

どうしようと玄関へ行くと

 

 

 

玄関の靴箱の上に家の鍵があったなどの経験をされた事ありませんか?

 

 

 

これは

 

 

 

”家の鍵を持っていない”

 

 

 

という結果に囚われ過ぎて

 

 

 

原因を探ることを怠った結果であると思います。

 

 

 

灯台下暗しってやつですね

 

 

 

人は何かが起こった時

 

 

 

起こった結果に囚われてしまう傾向にあります。

 

 

 

原因を探れば

 

 

 

すぐに解決できるはずなのに。

 

 

 

Mさんも

 

 

 

喉だけで歌っていたという原因に

 

 

 

早く気づけばスランプに陥る事はなかった筈です。

 

 

 

全ての結果には必ず原因があります。

 

 

 

原因が無く

 

 

 

突然生じる結果はこの世には無いのです

 
 
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