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おはようございます♩

 

 

ボイストレーナー小谷泰久です☆

 

 

普段のレッスンや自分の練習でも感じる事なのですが、

 

 

現在の自分のレベルによって

 

 

意識することが変わるように感じます。

 

 

例えばボイストレーニングを始めたばかりの初級レベルでは

 

 

声を出すうえで重要な筋肉や器官を知り、

 

 

自覚し、そしてそれらを鍛え、

 

 

とにかく使う事を重点においてボイストレーニングを行います。

 

 

そして中級レベルになると声を出すうえで重要な筋肉や器官を

 

 

いかにコントロールして歌うかというフェーズに入ります。

 

 

そして上級レベルになると

 

 

感情表現などを優先させるフェーズになってきます。

 

 

上級レベルは

 

 

初級、中級レベルの事は無意識に行える事が条件です。

 

 

上級レベルまで上り詰めたら

 

 

初級レベルの練習や

 

 

中級レベルの練習しなくてよくなるのかというと、

 

 

そうではありません。

 

 

上級レベルまで上り詰めても、

 

 

その時その時に不足している事を中心に

 

 

ボイストレーニングを行わなければいけません。

 

 

例えば何らかの理由で長期間、声を出せない状態になり、

 

 

ようやく声を出せる状態になった時は、

 

 

初級レベルのボイストレーニングから始めるべきです。

 

 

また歌う機会が多く声が疲れている時は

 

 

中級レベルのボイストレーニングを中心に行うべきです。

 

 

何事においても1つ1つの積み重ねです。

 

 

1つ1つ積み重ね、頂上に立った後も、

 

 

足元を見る事を忘れてはいけません。

 
 
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