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知ってました?腹式呼吸の精神的メリットについて

 

自律神経には交感神経(活動、緊張している時に働く神経)と

副交感神経(休息、リラックスしているときに働く神経)があり

健康体であれば交感神経と副交感神経のバランスが正常に

維持できていますが、このバランスが崩れてしまうと、

めまいがしたり、頭痛や、気分が憂鬱になったり様々な症状が起きてしまいます。

そんなバランスを崩しやすい自律神経を

腹式呼吸はそんな自律神経のバンランス調整の効果が

期待できる呼吸の1つです。

理由は、人の筋肉の中には信号があり、筋肉を動かすと刺激を受けて、

信号が脳に伝達します。

横隔膜もそうした信号があり、横隔膜が動くとその刺激が大脳へ送られ、

視床下部へ伝達されます。

視床下部は自律神経系の中枢で、神経系と内分泌系が連結する重要な部分です。

吸う時が交感神経、吐く時が副交感神経を刺激します。

その刺激により、自律神経が調整されると考えられています。

ですので、腹式呼吸を上手く行えるようになると、

心身とも、リラックスする事が可能になるのです。

腹式呼吸の目的は?

 

腹式呼吸の目的は

横隔膜を活用して声を出す事です

横隔膜を活用した方が、

しない時に比べて

沢山息を吐き出せるので

横隔膜が動いているかの確認は、

声を出している時、

下腹が上に引き上がっているか

下腹が上に引き上がっていれば、

横隔膜はしっかり動いています☆

 

なぜ腹式呼吸が必要なのか?

 

腹式呼吸は息を吐く事を意識した呼吸法です。

腹式呼吸を行うと息を吐く力が強くなります。

息を吐く力が強くなると声にハリや艶が生まれ、

豊になります。

その要因として、

普段私達は声を出す時、

息を吐きながら声を出しています。

では息を吐く力が強くなるとどうなるか?

もうお分かりですね笑

 

声の支えを忘れていませんか?

 

歌っていると、

声の支えを忘れ、

どうしても喉だけで歌ってしまいがち

声の支えがない状態で歌うと、

歌声がフラフラと揺れ、

不安定な状態になり、

喉の負担も増えますから、

最悪の場合、

翌日声が出ない状態になってしまいます

そうならない為にも、

普段のボイトレで

腹式呼吸などで声の支えを

シッカリトレーニングしておきましょう☆

 

声を出しやすくする発声方法

 

今声が出しにくいのは喉で声を支えているからです。

喉で声を支えるのではなく、

息を吐く筋肉で声を支えるようにすると、

声が楽に出るようになります。

息を吐く筋肉とは、

横隔膜と斜腹筋です

横隔膜と斜腹筋を動かしながら声を出すトレーニングを沢山しておくと

息を吐く筋肉で声を支えれるようになってきます☆

 

高音やロングトーンが楽になる方法

 

声の支えが喉になっていると、

すぐに声が無くなったり、

ロングトーンが続かなかったり、

高音が出なくなったりします。

声の支えは喉ではなく、

下腹や横隔膜などの

息を吐く筋肉である事が理想的です

下腹や横隔膜などの息を吐く筋肉が声の支えになると

すぐに声が無くなる事を防ぎ、

ロングトーンや高音が楽になります☆

 

横隔膜で声を支える方法

 

喉で声を支えるのではなく、

横隔膜で支える事が理想です。

横隔膜で声を支えるポイントは

背中の拡がりです。

背中をグッと拡げた状態で歌えるようになると、

ロングトーンや高音が非常に楽になります。

背中を拡げるコツは、

少し胸を沈めながら、重心を後ろにする事です。

興味を持たれた方は是非お試し下さい☆

 

お笑いはボイトレ効果あり?

 

「お笑いとボイトレ」について。

笑う事は声に良い影響を与えます。

その理由として

「横隔膜が活発に運動するから」

この事により肺が活発に運動しますので声に良い影響が生まれのですが、

しかしこれだけでは不十分

笑う事は準備運動のようなもの

ボイトレの目的は笑う時に無意識に動く胸郭や

横隔膜などの声を豊かにする筋肉や部位を自覚し、

強化し、声との関連性を知り、

そして目的に合わせて声を効果的にコントロールする事を目的としています。

必要な場面で効果的に声を使う為にはボイトレが必要なのです。

 

腹から声を出すには何が必要なのか?

 

お腹から声を出すためには、

下腹の引き上げ運動と、

横隔膜の拡がりが必要です。

横隔膜の上に肺がありますので、

横隔膜が活発に動くと、

肺も連動して、活発に動きます。

すると肺から排出された息に勢いが生まれ、

声帯の振動数が上がり、豊かな声になります。

しかし私たち横隔膜は普段、萎んでいます。

萎んだ状態では横隔膜は活発に動きません。

横隔膜は拡がった状態でないと活発に動かないです。

そして、拡がった横隔膜を具体的に動かしてくれるのが、下腹です。

下腹の活発な引き上げ運動が、

拡がった横隔膜を活発に動かすのです。

これらが、腹から声を出す為に必要な事です☆

 

お尻を締めるとイイ声が出る?

「お尻を締めるとイイ声が出るよ~♪」

なんて事、聞いた事ないでしょうか?

確かにお尻を締めると臀筋と連動して

腹斜筋が動きますので、あながち間違いではないと思います。

しかし良い声を出すにはそれだけではダメです。

この他にも様々な器官を同時に運動させる必要があります。

イイ声を出す為には正しいフォームを習得し

横隔膜を拡げ、

腹斜筋を上へ引き上げる必要があります。

それ以外にも

表情筋のトレーニングなど

様々なトレーニングなどで声を出す様々な部位、

筋肉を積極かつ活発な運動を促す為に

自覚し、強化し、関連性を知る事が重要です。

声を出す様々な筋肉や器官を理解し鍛え、

声を出す時に同時に動かせる事。

その為にボイトレは必要なのです

 

お腹に力を入れても・・・

むやみに、

お腹に力を入れても

いい声は出ません笑

むやみに

お腹に力を入れると、

お腹が硬くなり、

横隔膜が動けなくなり、

声の通りが悪くなります。

お腹に力を入れるより

重心のかけた方を意識して下さい

重心は後ろです。

重心を後ろにすると、

横隔膜が動きやすくなり、

声の通りも良くなります☆

 

声が硬くなってしまうのは

 

声が硬くなってしまうのは

声に息がシッカリ流れていないからです

声に息がシッカリ流れていないのは

息を吐く力が弱いからです。

声が硬くなってるな~と感じたら

普段より腹式呼吸を意識して

ボイトレを行いましょう!

 

“解放された声”とは

“解放された声”

とは

即ち

“横隔膜が積極的に動いている声”

です

横隔膜を積極的に

動かすには

腹式呼吸の

習得が必要です☆

 

大きな声が出るヒント

 

家具や家電など重いモノを持ち上げる時、

背中と下腹が活発に動き、

自然と腹式呼吸の状態になります。

この状態の時、大きな声が出やすいです☆

 

声量を上げるヒント

 

声量を上げるには

腹式呼吸で息を吐く力を強化する必要がありますが、

それ以外に「声を前へ飛ばす」意識を持つ事も大切です。

腹式呼吸で息を吐く力を強化し、

「声を前へ飛ばす」意識を持って、

歌ったり話をするようにしていると、

自ずと声量が上がってきます☆

 

上手い歌い手の呼吸法

 

歌が上手い人

ブレスからブレス(1フレーズ)まで

1つに繋がっているように歌います

これは呼吸法によるもので、

腹式呼吸を用いて歌ってます

腹式呼吸を用いて歌う第一歩

は「息を沢山吐きながら歌う」事

まずココから始める事が肝心です☆

 

話し声や歌声において息を吐く行為は

 

息を吐く行為は

声を出す基礎、基本行為です

息を吐く力が弱いと

話し声や歌声に

良い影響が出ません

腹式呼吸をしっかり行い

息を吐く力を向上させましょう!

 

普段の横隔膜の状態

 

横隔膜は肺の下にありますが

普段は縮んだ状態です

横隔膜を効果的に活用するには

縮んだ状態から

拡げた状態にしないといけません

そうする為には

腹式呼吸、重心のかけ方などが

重要になってきます☆

 

歌う時の重心のかけ方

 

歌う時、重心のかけ方が大切です。

前の方が良いのか?

後ろの方が良いのか?

正解は

”後ろ”

後ろにすると

声が安定し、

高音やロングトーンが楽になります。

 

間違っていませんか?腹筋の使い方

イイ声で歌おうとジムで腹直筋を鍛えている方もいらっしゃるかもしれませんが、

残念ながら腹直筋を鍛えても歌には何の良い影響も生まれません。

鍛えるべきは腹斜筋です。

腹斜筋はオヘソの下から広背筋にかけて伸びている筋肉なのですが、

腹斜筋を鍛えると息を吐く力が向上します。

息を吐く力が向上すると

声帯の振動数が上がり、良い声なります。

しかしながら腹直筋は息を吐く力に何の影響も与えません。

ですので鍛えるなら腹斜筋です!

 

 

イイ声が出る!腹式呼吸と殿筋!

 

息は胴体下部の筋肉収縮によって送り出されます。

具体的には腹斜筋と臀筋です。

腹斜筋はオヘソの下部から広背筋にまで斜めに伸びている筋肉です。

腹斜筋を動かすとオヘソより上方向に圧力が生まれ、

この上方向の圧力が肺を上方向に押し上げることで息の流出運動が起きます。

また腹斜筋は息の流出運動だけでなく呼気のバランスをとる土台となる働きも行います。

臀筋に関しても同様の働きをしますが、単独では動かずに腹斜筋と共に運動します。

 

貴方の音程が悪い理由は

 

音程が悪い理由は

声が揺れてしまっている事が原因かもしれません

声が揺れるのは

息を吐く力が弱いからです

腹式呼吸を活用して

歌えるようになると声が揺れず安定します☆

 

もし音程が不安定で悩まれているのなら

 

もし音程が不安定で悩まれているのなら

声の支えをチェックしてみて下さい

声の支えが弱いと

声が揺れて

音程が不安定になります☆

 

イイ声になる腹筋

 

歌や話し方に良い影響を与える腹筋は、

腹斜筋です。

腹直筋を鍛えてもあまり意味はなく、

腹直筋を鍛えすぎると横隔膜が動きにくくなり、

声に悪影響が出ます。

歌や話し方に必要なのは腹斜筋です。

腹直筋ではありません☆

 

歌や話し声に必要な腹筋

 

歌や話し声に必要な腹筋は

腹斜筋です

腹斜筋はおヘソの下にあります

この腹斜筋を引き上げる事で

呼気の流出運動がおきます

ですので、

ボディビルダーのように

腹筋を

”シックスパック”にする必要ありません☆

 

歌に必要な腹斜筋と臀筋の関係

 

腹斜筋と臀筋は連動します

ですので

正しく臀筋を動かすと腹斜筋も動きます

しかし

臀筋の動かし方が間違っていると腹斜筋は動きません

したがって

ただ単にお尻を締めても

イイ声は出ないのです☆

 

歌声、話し声の震えを治す

 

歌声や話し声が震えると相談を受ける事があります。

歌声や話し声が震える原因として考えられる事は

・息を吐く筋肉が弱い

・声帯を引っ張る筋肉が弱い

等が考えられます。

対処法としては

・腹式呼吸のトレーニングをたくさん行う

・発声練習や声帯を引っ張るトレーニングを行う

いずれにせよ、毎日、継続したボイトレが必要になってきます☆

歌が上手くなる方法・腹式呼吸編

 

腹式呼吸と胸式呼吸の違い(息を吸う) 歌が上手くなる方法

まず胸式呼吸についてですが、

胸式呼吸は息を吸い込む事を重要視した呼吸法です。

息を吸い込む時に肺を拡張させる筋運動を行っています。

具体的には息を吸い込もうとすると肋骨が拡がり、

それに連動して横隔膜も拡がります。

こうする事で肺が拡張し息を吸い込みます。

では腹式呼吸はどうか?

腹式呼吸は息を吐く事を重要視した呼吸法です。

ですので息を吸い込む時は力を出来る限り力を抜き緩めている状態です。

呼吸は「息を吐く」「息を吸う」どちらかを意識すると、

どちらかが無意識に近い状態になります。

「息を吐く」「息を吸う」この2つを同時に同じ力で行うのは、

かなり困難です。

腹式呼吸と胸式呼吸の違い(息を吐く時) 歌が上手くなる方法

胸式呼吸の時は肋骨と横隔膜が収縮していますの、

肺は活発には動いていません。

腹式呼吸の時は肋骨と横隔膜は拡がり、肺の可動域が拡張し、

腹斜筋の引き上げ運動が起き、肺は活発に動いています。

この事からも分かる通り、

胸式呼吸、腹式呼吸のどちらが豊かな歌声、

話し声に適した呼吸法か、お分かり頂けたかと思います。

腹斜筋について呼気の排出量を増やす 歌が上手くなる方法

通る声になるには声帯の振動数を増やさないといけません。

声帯を振動させるのは肺から排出される息です。

肺から排出される息の量を増やすのが、

声帯の振動数を上げ、通る声になるポイントになります。

ではどのようにすれは肺から排出される息の量は増えるのでしょうか?

息の排出運動が起きるのは体の胴体下部からの筋肉の収縮運動から生まれます。

この胴体下部からの筋肉の収縮運動に重要な部分が腹斜筋です。

腹斜筋はおへその下の部分から肋骨の後ろについている広背筋まで、

斜めに伸びている筋肉です

この腹斜筋という部分を動かす(下腹をへこませる)とおヘソより上方向に圧力が掛かります。

おヘソより上方向に圧力が掛かると、肺が押し上げられます。

肺が押し上げられると、その分たくさん息が出ます。

息がたくさん出ると声帯の振動数が上がり、通る声になります。

ですので、肺から排出される息の量を増やすには、

腹斜筋の活用が重要になります。

 

横隔膜とは?歌が上手くなる方法

胃・腸等の器官と心臓、肺等の器官を分けている膜。
肺の下に位置しています。


呼吸において;

横隔膜が上下することで呼吸を助け、促進を促します。

横隔膜が下がり拡がると胸郭も拡がります。

この事によって肺の可動域が拡がり、肺の活発な運動を促進します。

備考;

横隔膜は独自で運動する事はできません。

ですので横隔膜を動かせる為には横隔膜周辺の筋肉を利用しなければいけません。

横隔膜活用 歌が上手くなる方法

横隔膜は肺の下にあり、

普段はドーム状に縮んでいます。

縮んだ状態では肺は活発に動きません。

肺を活発に動かすには、

横隔膜を拡げないといけません。

ただ横隔膜は初めは単独では動きません。

別の器官の動きを利用して横隔膜を拡げないといけません。

横隔膜を拡げる器官は胸郭です。

胸郭が拡がると、横隔膜も拡がります。

腹斜筋の活用 歌が上手くなる方法

横隔膜を活用するには横隔膜を拡げる必要があります。

横隔膜を拡げる事が横隔膜を活用する第一歩です。

横隔膜を活用する第二歩は横隔膜を動かす事です。

横隔膜を拡げた状態では横隔膜は活発に動きません。

横隔膜を活発に動かすには腹斜筋の活用が必要です。

腹斜筋はオヘソの下から斜め上に伸びている筋肉です。

腹斜筋を動かすと横隔膜が活発に動き、

肺も活発に動き出します

横隔膜を鍛えるボイストレーニング 歌が上手くなる方法

横隔膜は初めは単独では動きません。

別の器官の動きに連動して横隔膜も動きます。

横隔膜に影響を与える器官は胸郭です。

胸郭が動くと、横隔膜も連動して動きます。

胸郭のトレーニングでのポイントは背中です。

背中を拡げるトレーニングを行うと、

正しく胸郭は拡がり、

横隔膜も拡がります。

背中を拡げるトレーニングで一番簡単な方法は、

息を”ハー”と吐きながら両手を前に組んで、

両手を前に押し出すトレーニングです。

このトレーニングで背中の拡がりの自覚ができます。

また横隔膜のストレッチにもなりますので、

ボイストレーニングが初めての方は是非行って頂きたいトレーニングです。

腹斜筋を鍛えるボイストレーニング 歌が上手くなる方法

腹斜筋はオヘソの下から斜め上に伸びている筋肉です。

腹斜筋が動くと横隔膜も動きます。

腹斜筋の動かし方の確認方法は、

息を”ハー”と吐きながら左足を水平に上げます。

左足を水平に上げた時、腹斜筋もその動きに連動して動きます。

水平に上げる足は、必ず左足でなくても右足でもかまいません。

左右どちらかの足を水平に上げると、腹斜筋の動きが確認できます

腹式呼吸と胸式呼吸の違い(息を吐く時)

 

胸式呼吸の時は肋骨と横隔膜が収縮していますの、

肺は活発には動いていません。

腹式呼吸の時は肋骨と横隔膜は拡がり、肺の可動域が拡張し、

腹斜筋の引き上げ運動が起き、肺は活発に動いています。

この事からも分かる通り、

胸式呼吸、腹式呼吸のどちらが豊かな歌声、

話し声に適した呼吸法か、お分かり頂けたかと思います。

 

腹式呼吸と胸式呼吸の違い(息を吸う)

 

まず胸式呼吸についてですが、

胸式呼吸は息を吸い込む事を重要視した呼吸法です。

息を吸い込む時に肺を拡張させる筋運動を行っています。

具体的には息を吸い込もうとすると肋骨が拡がり、

それに連動して横隔膜も拡がります。

こうする事で肺が拡張し息を吸い込みます。

では腹式呼吸はどうか?

腹式呼吸は息を吐く事を重要視した呼吸法です。

ですので息を吸い込む時は力を出来る限り力を抜き緩めている状態です。

呼吸は「息を吐く」「息を吸う」どちらかを意識すると、

どちらかが無意識に近い状態になります。

「息を吐く」「息を吸う」この2つを同時に同じ力で行うのは、

かなり困難です。

 

 

腹式呼吸の原理 息の流出運動について

 

声は肺から流出された息が声帯を振動させる事で起きます。

肺から息がシッカリ流出されれば声帯はシッカリ振動しシッカリした声になり、

肺から息があまり流出されなければ声帯はあまり振動せず、

声もそれなりの声になります。

ですので、良い声を出すには肺からの息の流出は非常に大切です。

ここで息の流出について解説します。

肺から息の流出は、胴体下部の収縮運動によって起きます。

特に関連が深いのは腹斜筋と臀筋です。

腹斜筋は胴体下部、おヘソの下から広背筋にかけて斜めに伸びている筋肉で、

腹斜筋を動かすとおヘソより上方向に圧力が掛かります。

この上方向の圧力が肺を押し上げ、押し上げられた分、肺から息が流出されます。

よく良い声を出すには腹筋が必要と言われますが、

おヘソより上の腹筋を鍛える方がいらっしゃいますが、

良い声を出すのに必要な筋肉はおヘソより下の腹斜筋です。

また腹斜筋の運動により臀筋も連動して動きます。

これもよく”良い声を出すには肛門をしめて!”と言う方がいらっしゃいますが、

肛門をしめる行為だけでは良い声は出ません。

良い声を出すには腹斜筋と臀筋の連動運動が必要であり、

それと同時に”声を出す”という行為がそれらの運動と連動しているかが重要なのです。

 

 

横隔膜を動かせるには

 

横隔膜は自ら動く事の出来ない筋肉です

横隔膜を動かせるには

背筋や肋間筋、

重心のかけ方など

横隔膜の周りの筋肉を効果的に動かす必要があります☆

 

横隔膜のパワー

 

大声で笑っている時

豪快にクシャミをしている時

これらは横隔膜が活発に動いてる時です

この横隔膜のパワーを

利用するために、

腹式呼吸の習得を行うのです☆

 

横隔膜が拡がる時

 

普段、我々の横隔膜は縮んでいます

縮んだ状態では

肺は活発には動かず

声にもイイ影響が出ません

声にイイ影響を及ぼすには

横隔膜を拡げる必要があります

横隔膜を拡げるにはまず

重心を後ろにして声を出します

この時

後ろに倒れ込まないように

踏ん張っている部分を背中に感じている時、

横隔膜は拡がっています☆

歌と背筋は結びつかないと

思う方がいらっしゃるかもしれません

横隔膜がシッカリ動いている時

背筋も活発に動いています

歌には腹筋だけでなく

背筋の力も必要です☆

横隔膜の活用と腹式呼吸

 

大笑している時や

クシャミをした時、

無意識に大きな声が出ます。

これは横隔膜が活発に動いたからです

横隔膜の効果は

笑っている時や

クシャミをした時に確認できます

歌や話し声に横隔膜を活用する為に

腹式呼吸のトレーニングが必要なのです

 

声帯の振動数を増やす発声練習(横隔膜の活用)

通る声になるには

声帯の振動数を増やす発声練習を沢山行う必要があります。

声帯の振動数を増やすポイントは

横隔膜の活用と声門閉鎖の強化です。

今回は横隔膜の活用の発声練習について

 

通る声における横隔膜に役割

声帯を振動させているのは肺から流出される呼気です。

呼気が声帯を通過した時に声帯が振動します。

ですので呼気の流出が多いと、その分、声帯は振動します。

呼気の流出を増やすには肺を活発に動かす必要があるのですが

横隔膜を活用すると肺は活発に動きます。

なぜなら肺は横隔膜の上にあるからです。

 

横隔膜を活用する発声練習

横隔膜を活用するにはまず、背中を拡げる必要があります。

背中を拡げると、横隔膜が動きやすくなります。

次に腹斜筋を動かします。

腹斜筋を使うと、横隔膜が動きます。

横隔膜を活用するには背中を拡げる発声練習、

腹斜筋を動かす発声練習をたくさん行う必要があります☆

 
 
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