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声帯について

 

声帯の動き方は大きく分けて、
表声の状態と裏声の状態に分けられます。

表声の時の声帯は太く短い状態になっています。

裏声の時の声帯は細く長い状態になっています。

ボイトレをする上で重要な事は、
表声と裏声のトレーニングをバランス良く行う事です☆

 

声の生まれる仕組み

 

声帯とは

声帯とは二枚の肉片からなっていて、

息を吸っている時は二枚の肉片がVの字のように開いていて、

声を出している時は二枚の肉片が閉じています。

声が生まれる時①(声門閉鎖)

声を出している時、声帯は閉じられています。

声帯が閉じられた状態を声門閉鎖と呼びます

しかし閉じているだけでは声は生まれません。

閉じられた声帯を振動させる事で声が生まれます。

 

声が生まれる時②(声門振動)

ではどのようにして閉じられた声帯を振動させるのでしょうか。

それは呼気の流出がポイントです。

呼気とは肺から排出された息の事です。

肺から排出された呼気が閉じられた声帯を通過する際に、

閉じられた声帯が振動し、声が生まれるのです。

声帯関連編②声帯に関わる筋肉

 

声帯に関わる筋肉

声帯の動きに関わる筋肉は大きく分けて

内喉頭筋と外喉頭筋の2つに分けられます。

内喉頭筋

内喉頭筋は喉頭内部の声帯に直接関わる筋肉の事で、

声帯を閉じたり、声帯を伸ばしたりする筋肉の事です。

外喉頭筋

外喉頭筋は喉頭を上下に引っ張ったりする筋肉の事で、

外喉頭筋を鍛え、コントロールできるようになると、

高音時に喉が締まる事を防いだり、

またコントロール次第ではオペラ歌手のような深いパワフルな声で歌えるようになります。

声の原音

 

声の原音は

声帯の振動によって生まれます

声帯を振動させるには

声帯をしっかり引っ張り

肺からの呼気の流出により

声帯は振動するのです☆

喉に無駄な力を入れずに、

喉を解放するには、

フォームが大切で

ポイントは胸部の高さ

胸部が高いと喉に無駄な力が入りやすくなります。

胸部を下げると喉が解放され、

喉に無駄な力が入りにくくなります。

コツは上半身を少し前屈みにする事です☆

 

【準備運動喉を解放する】

 

喉に無駄な力を入れずに、

喉を解放するには、

フォームが大切で

ポイントは胸部の高さ

胸部が高いと喉に無駄な力が入りやすくなります。

胸部を下げると喉が解放され、

喉に無駄な力が入りにくくなります。

コツは上半身を少し前屈みにする事です☆

裏声の出し方について

 

裏声を出すボイトレの重要性

ボイストレーニングを行う上で、

裏声のボイトレは大切です。

裏声のボイトレを沢山行う事で音の高さを調整する

「輪状甲状筋(りんじょうこうじょうきん)」が強化され、

音痴改善も期待できます。

しかし

裏声の出し方が分からない方も沢山いらっしゃるようです。

 

裏声を出すポイント

裏声を出す時は息を沢山使います。

ポイントは息漏れの声。

裏声は息漏れの声を出せれば必ず出せます。

裏声の出し方の第一歩は息漏れの声の練習を行う事です

 

声帯の振動数を増やす発声練習(声門閉鎖の強化)

声帯の振動数が上がれば、通る声になります。

横隔膜を活用し、声門閉鎖が強化される発声練習をたくさん行うと、

声帯の振動数が上がります。

今回は声門閉鎖の発声練習について

 

メカニズム

横隔膜を活用すれば多くの呼気が流出され、

その分、声帯も振動します。

しかし、

その時の声帯がフニャフニャな状態だと、

肺からたくさん呼気を流出されても、

その恩恵を受ける事はできません。

声帯をピーンと張った状態でないと、

通る声にはならないのです。

 

声帯をピーンと張る方法と声門閉鎖の強化

声帯をピーンと張るには声帯を伸ばし、

声帯を内側に閉じないといけません。

声帯を伸ばすには

輪状甲状筋と側筋を鍛える発声練習をたくさん行う必要があります。

声帯を内側に閉じるには横筋を鍛える発声練習を沢山行う必要があります。

輪状甲状筋と側筋を強化する発声練習のポイントは裏声と息漏れの声です。

横筋を鍛える発声練習は声の響きを意識した発声練習とエッジボイスです☆

 

腹式呼吸などで声帯の負担を減らす

 

硬い声になってしまうのは、

喉の力だけで声を出しているからです。

硬い声のままだと、

声帯に多いな負担がかかり、

最悪な場合、声帯に炎症が起き、

声が出なくなってしまいます。

声帯への負担を減らす為に、

喉だけで声を出すのではなく、

横隔膜や軟口蓋を活用して、

声を出すようにすると、

声帯への負担が減り、

楽に声を出せるようになります☆

 
 
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