おはようございます。
ボイストレーナー小谷です。
先日ある生徒さんがレッスン中に声を出し辛そうにされていました。
お声を聞くと、明らかに喉絞め声になっていました。
それも、かなり喉に力が入っているご様子。
このまま通常のレッスンをすると、かえって喉絞め声を悪化させてしまうと感じ、その後、喉絞め声を直すレッスンに切り替えました。
レッスン方法はアゴの下を指で押して頂き、顎下がざっと柔らかい状態で声を出して頂く方法です。
ここでアゴの下が硬くなると喉が絞まっている状態ですので要注意です。
アゴの下を指で押しながらレッスンを受けて頂くとレッスン終盤では喉絞め声がかなり改善されていました。
喉絞め声になってしまわれた原因は大きな声の地声でたくさん練習されていた事の様です。
丹田を使って歌えるようになると大きな声の地声でも喉に負担をかける事なく歌えれるようになるのですが、今回の生徒さんはボイトレを始められて1ヶ月程で、まだ丹田を使って歌えれるようにはなられていない状態です。
練習をたくさんする事は非常に良い事ですが、悪い癖を直す練習を併せて行って頂けるとボイトレの効果は格段に向上します。
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