「通る声」という言葉をよく耳にしますが、具体的に通る声とは何でしょうか?
今回は通る声について解説します。

「通る声」とは?

「通る声」の説明の前にまず、「声」とは何でしょうか?
「声」とは、大まかに言ってしまうと、「音」です。
「音」は空気中を振動します。
私たちは、その空気中の振動を耳で感知して「音」と認識します。
「声」の認識も同じ原理です。
ここで重要なのは、声の空気中の振動数
声の空気中の振動数が少ないと、声はハッキリ聞こえず、ボケたように聞えてしまいます。
しかし声の空気中の振動数が多いと声はハッキリ聞こえます。

声と空気抵抗

これは空気抵抗が関係しています。
声の振動数が少ないと、空気抵抗が多くなり、その分、聞こえにくくなります。
声の振動数が多いと空気抵抗が少なくなり、ハッキリ聞こえやすくなります。

空気抵抗の少ない声になる発声練習のポイント

空気抵抗の少ない声になる発声練習のポイントは横隔膜と声帯です。

横隔膜の強化と空気抵抗

横隔膜を強化すると肺から流出される呼気の流出量が増え、その分、声帯の振動数が増えます。
声帯の振動数が増えれば、その分、声の空気抵抗が少なくなり、通る声になります。

声帯の強化と空気抵抗

声を出している時、声帯は閉じています。
この状態を声門閉鎖と呼びますが、この声門閉鎖が弱いと、横隔膜を鍛えて、肺からの呼気の流出量が増えても、振動数が上がりません。
これでは効率が悪いです。
声帯の振動数を上げるには、声門閉鎖の強化も重要です。

まとめ

通る声になるには、空気抵抗の少ない声になる発声練習が必要です。
空気抵抗の少ない声になる発声練習のポイントは横隔膜の強化と声帯の強化が重要です。

 

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