自分はソプラノ?メゾ?アルト?その判断基準は?

合唱団などではパート決めの際、高い声が出るからソプラノ、低い声が出るからアルト、などといった単純な判断基準でパートを決定するケースが多いように思います。
その決定にご本人が納得していれば良いのですが、納得できない方も多いように思います。
私はパート決めの判断基準は”本人の望むパートに決定する事が望ましい”と考えています。
確かに低い声が出る方はアルトに向いているかもしれません。
しかしご本人の努力次第では、今よりももっと高音が出るようになり、”ドラマティ-コ・ソプラノ”になれる可能性もあります。
安易な決定はその人の将来性を奪いかねませんので、慎重な判断と決定が大切なのです☆

【歌上達】ソロと合唱の違い

当教室の受講生の方で、合唱団に所属されておられる方がいらっしゃいます。
その方はとてもキレイな声をされているのですが、歌い方が丁寧過ぎて、ソロとして物足りなさを感じます。
そこでもっと、声を前に飛ばす意識をもって歌うように指導しました。
そうすると、声に迫力が生まれ、しっかりとしたソロの歌声になりました。
しかし当人は「歌が雑になった」とおっしゃられました。
そこで私は「雑になったのはソロで歌う声量に慣れていないからです」とお話しさせて頂きました。
合唱団で歌っている時と同じ感覚でソロを歌うと、何か物足りなさや、違和感が生まれます。
またその逆もありますが合唱で必要とされる事とソロで必要とされる事は違います。
ソロで歌う時は自らの声の特徴を生かして豊かで美しく充実した声で歌う事が大切です。
合唱は沢山の人と一緒に歌わないといけませんし、指揮者の要求に応えて歌わなければいけませんので、自らの声が周りの声に溶け混むよう優しく柔らかく歌う必要があります。
一言で歌といっても、どういった立場で歌うのかで求められる歌い方や歌声が変わります。
大切なのは自分自身がどういう立場や役割で歌うのか。
ソロなのか、合唱なのか、アンサンブルなのか、そしてその立場や役割の違いを知り、使い分けて歌う事が大切です☆

【合唱】ハモリを上達させる方法

ハモるって最初は難しいですよね。
メロディーに対して上でハモるのか下でハモるのかでも難易度が変わりますし、個人的には上でハモる方がやりやすいように思います。
下でハモるのって難しいです・・・メロディーにかなり、つられます。
また上でハモるには喉声では厳しいです!
高音を出さないといけないし、その高音も柔らかい高音出なければ綺麗にハモれません。
喉声だとメロディーを歌っている人の歌声と、ぶつかってしまうので、メロディーを歌っている人の歌声と溶け込むような歌声がハモる為に必要ですよ。

【合唱】ハモり易い声とハモりにくい声

ハモり易い声とは柔らかい声です。
逆にハモりにくい声とは硬い声です。
硬い声は他の声と混ざりにくく独立してしまいます。
硬い声とは主に喉だけの力で出している声です。
喉だけの力で声を出すのではなく、腹式呼吸で、表情筋などをシッカリ使うと、柔らかい溶け込む声になります。

合唱で理想的な溶け込む歌声とは?

合唱で綺麗なハーモニーを生み出すには、各パートの歌声が溶け込まなければいけません。
溶け込む歌声とは柔らかい歌声です。
”柔らかい歌声”は他の歌声と混ざりやすく、溶け込みやすく、キレイなハーモニーを形成しやすくなります。
反対に硬い歌声は他の歌声と混ざりにくく、独立してしまうので、合唱ではあまり適していません。
硬い声とは喉に無駄な力が入っている歌声です。
柔らかい歌声になるには、喉に無駄な力を入れずに声を出す発声法を習得する必要があります。
その為には腹式呼吸や、表情筋の豊かな運動が必要です

友だち追加
LINEからも、お申し込み・お問い合わせができます

お電話でのお申し込み・お問い合わせはこちらをタッチ

ネットからのお申し込み・お問い合わせはこちらをタッチ

Pocket
LINEで送る