なぜ音程が悪くなるのか?

最近入会された生徒さんで、

歌うと常に音程がフラットになってしまう生徒さんがいらっしゃいます。

その生徒さんに先日のレッスンの時に

「しっかり腹式呼吸を意識して歌いましょう」

とアドバイスしました。

そうすると、正しい音程で歌えるようになりました。

その生徒さんは歌っていると常に喉に無駄な力が入っている感覚があったそうで、

腹式呼吸を意識すると喉に無駄な力が入らなくなったとの事です。

音程が悪くなる原因は様々なのですが、

喉に無駄な力が入ってしまうと間違いなく音程が悪くなります。

喉に無駄な力を入れずに歌えるようになる事が、

正しい音程で歌えるようになる第一歩です

 

歌う事の基本

昨日はIさん(20代男性ボーカル)の初レッスンでした

Iさんはこれまであまり歌った経験が無いとの事で、

歌うとフレーズ感が無く、ブツ切れになってしまいます。

”Iさん、歌の基本は滑らかに歌う事やで!”

という事で歌う事の基本からレッスンしていきました。

滑らかに歌うためには喉に無駄な力を入れてはいけません。

喉に無駄な力が入るとブツ切れになってしまいます。

なので

”滑らかに歌うためには腹式呼吸が必要なんやで!”

腹式呼吸で歌うようにすると喉に無駄な力が入らなくなります。

また歌う時に息も同時にシッカリ流れるので、より一層滑らかに歌えるようになります。

”歌う事の基本は滑らかに歌う事。その為には腹式呼吸は必要なんやで!”

そう言いながらIさんのレッスンを行いました☆

 

正しい音程で歌うコツ

 

正しい音程で歌おうとして、
一音一音確認しながら歌おうとする方がいらっしゃいます。
歌って面白いもので一音一音確認しながら歌うと、
なぜか音程がズレてしまいます。
意識し過ぎも良くないという事でしょうか^_^;
正しい音程で歌うコツは、
“1フレーズを流れるように歌う事”
レガートで歌うという事ですね♩
レガートは滑らかにという意味です。
滑らかに歌うには、喉だけて歌うと滑らかになりません。
喉だけで歌うとブツ切れになってしまいますから
なので滑らかに歌うには腹式呼吸で歌う必要があります☆

楽譜の大切さ

 

歌に関しては、

楽譜が読めなくても、

歌う事が出来ます。

ただ楽譜は読めるようになった方が良いと思います。

なぜなら

楽譜は音楽の設計図だからです。

楽譜が読めるようになると、

音楽性が広がります☆

 

音程フラット問題!

 

音程がフラットなる原因は、

声の響きが落ちているからです

コレを解消する方法は

表情筋のトレーニングです

表情筋のトレーニングを沢山行うと

音程がフラットになる事を解消できます☆

休符の本当の意味

本来、楽譜に記譜されている休符は単純に休みむところ、

歌であれば息を吸うところという意味ではありません。

休符は音のない音の時間であり、フレーズを抑えるため、

次のフレーズへ渡すためという意味があります。

一流の歌手はこの事をちゃんと理解しています。

休符を単純に休みむところ、

歌であれば息を吸うところという認識ならば、

もう少し修練が必要です。

暗譜を早くする練習方法

人の記憶は、

記憶しようとしているものへの接触時間ではなく

接触回数できまします。

なので一週間の内、一日だけ7時間勉強するより

毎日1時間勉強する方が、しっかり記憶できます。

これは音楽学習における暗譜も同じ事です。

また歌は他の楽器と違い、

音源を聴くだけでも練習が出来ます。

歌における暗譜のおススメの練習方法は

学校や仕事の通勤通学時間や休憩時間などの隙間時間に

暗譜しようとしている曲の音源を聴く事です。

この練習方法は時間の有効活用になりますし、

忙しい現代人に合った練習方法だと個人的に思います

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