知らなかった!裏声の真実!高音取得のボイストレーニング

 

高音を出す為に裏声のボイトレをされている方も多いはず。

確かに裏声のボイストレーニングは高音の獲得に重要です。

私も若いころは裏声のボイトレをたくさん行いました笑

そんな日々、高音を出す為に裏声のボイストレーニングに

励んでおられる皆さんにお尋ねします。

”裏声は一つだと思いますか?”

実は裏声は一つではありません。

 

え?ファルセットは裏声ではないの?

よく裏声とファルセットを混合している人がいます。

確かに裏声をファルセットをしっかり区別するような機会も少ないですから、ある程度しかたがないように思います。

ただ裏声とファルセットの違いをしっかり理解しておくと、ボイストレーニングを効果的に行う事に非常に役立ちます。

 

裏声の種類

裏声は大きく分けてファルセット、ヘッドボイス、ミックスボイスの3種類あり、それぞれ性質が異なります。

要するに、ファルセットは3種類ある裏声の一種で、裏声はファルセットの他にヘッドボイス、ミックスボイスがあるという事です。

 

 

裏声の真実①ファルセットとは?

ファルセットとは息漏れが多く芯がない弱々しい裏声です。

歌唱ではあまり使わない声であるように思います。

ただボイストレーニングでは高音取得の為に、ファルセットを使ったボイストレーニングを行いますので、ボイストレーニングでは重要な声です

 

裏声の真実②ヘッドボイスとは?

ヘッドボイスは息漏れはほとんど無く、ファルセットより芯がある声です。

ただ地声のような力強さはありません。

歌唱ではクラシックでよく使われているように思います。

またポップスやロックでも音楽表現として効果的に使っている歌手もいます。

ボイストレーニングでも高音取得でファルセットの次のステップとして、

ヘッドボイスのボイストレーニングを行います。

 

裏声の真実③ミックスボイスについて

ミックスボイスは息漏れは無く芯が強く、

地声のような力強さを持った声です。

ミックスボイスを使えるようになると、

地声と裏声が一つに統一され、

地声と裏声の差が分からなくなります。

 

裏声を鍛えると

裏声を鍛えると声の高さを調整する「輪状甲状筋」が鍛えられ、音痴改善が期待でき、高音取得も期待できます。

ですので歌を歌う上で裏声のボイトレは非常に重要です。

しかしながら、多くの方は普段、裏声を使っていないのではないでしょうか。

 

 

歌が上手な人と裏声の関連性

私個人的に思う事は、歌が上手な方は共通して、表声だけで歌うのではなく、裏声もシッカリ使って歌っています。

歌が上手な方は普段から歌う時に裏声も使っているから、輪状甲状筋が常に鍛えられ、音程も安定し、高音もシッカリ出せるとも言えます。

普段から歌う時に裏声をシッカリ使い、輪状甲状筋を使い、鍛える事が音痴改善や高音の取得に繋がるのです☆

 

 

高音を出す為の裏声のボイストレーニング

裏声のボイストレーニングの前にに先程にも述べたように

ファルセットとは芯の無い息漏れた弱々しい裏声。

ヘッドボイスは柔らかい裏声

ミックスボイスは芯があり力強い裏声です裏声は息漏れの声の状態で声の種類が分かれます。

ファルセットは3種類の中で一番息を使いますで、ファルセットの習得には息漏れの声の練習が沢山必要です

ファルセットのボイストレーニングは私個人的には非常に重要なボイストレーニングであると考えています息漏れの声を出すと、声帯が引っ張られます。

声帯を引っ張る力が強くなると、高音が出やすくなります。

逆に声帯を引っ張る力が弱いと、高音が出にくくなりますので、音域を拡げる事を考えれば、ファルセットのボイストレーニングは重要です。

 

 

息漏れの声で練習の重要性

息漏れの声の練習を沢山すると、声帯も柔軟になり、裏声が出せるようになり、ミックスボイス取得に繋がります。

ですので息漏れの声での練習は、ボイトレにおいて、とても重要なのですが、息漏れの声の出し方が分からない方もいらっしゃるようです。

 

 

息漏れの声を出すコツ

息漏れの声を出すコツは、息を沢山吐きながら声を事と

囁き声(ウィスパーボイス)を意識すると、息漏れの声が出せるようになります✩

 

 

 

声門閉鎖の強化

音域を拡げる為には、まずファルセットのボイストレーニングで、声帯を引っ張る力を強化します。

しかし、これだけでは、力強い高音は出ません。

なぜなら、声帯を引っ張る力だけだと、声帯と声帯の間に隙間が大きく会いた状態だからです。

力強い高音を出すには、声帯を引っ張る力と、声帯を閉じる力が必要です。

声帯を閉じる力を声門閉鎖と呼びますが、声門閉鎖が強くなると、声帯と声帯の間の隙間が無くなりますので、非常に力強い声になります。

ただ、いきなり声門閉鎖のボイストレーニングは行わない方が得策です。

なぜなら声門閉鎖のボイストレーニングは、間違うと、喉に無駄な力が入ってしまい、声帯へのダメージが大きくなるからです。

ですので、声門閉鎖のボイストイレーニングを行うには、喉に無駄な力を入れず声を出せるようになってからになります。

いきなり声門閉鎖のボイストレーニングを行うのではなく、

まずファルセットのボイストレーニングで声帯を引っ張る力を強化し、その後、声門閉鎖のボイストレーニングを行う方が効果的です

 

 

裏声の練習方法

裏声は息を沢山使いますので、裏声の練習方法として、まずは息漏れの声の練習を沢山行う事。

次に「HO」の発音で表声と裏声を交互に出す。

勿論息漏れ声で。

オススメはオクターブ練習です。

具体的には「低いドは表声、高いドは裏声」といった方法で一音ずつ上げていく練習方法。

こういったボイトレ練習を沢山すると裏声が強化され、輪状甲状筋も鍛えられますので音痴の改善や、高音の取得に繋がります☆

ファルセットの出し方について

 

ファルセットは裏声の1つです

裏声には
ファルセット、

ヘッドボイス、

ミックスボイスの3種類があります。

これら3種類は息漏れの量によって分けられます。

ファルセットは、

この三種類の中で息漏れの量が多い状態です。

 

ファルセットの出し方

ファルセットの出し方の前に息漏れ声の練習が必要です。

息漏れ声の練習として、

まずは「S」と息だけを出し、

次に「Z」、次に「ZA」と

息から徐々に声に起こしていく練習を沢山します。

息漏れ声の感覚を掴んだら

オクターブで「HO」の発音で徐々に一音上げていく音階練習します。

このような練習を沢山すると、ファルセットを習得できます☆

:ミックスボイスを獲得するのに必要な事

喉だけで歌わない

喉の力だけで低音、中音、高音を出そうとする方法では、ミックスボイスは出ません。

ミックスボイスを出す為には、呼吸筋、共鳴筋、声帯筋をバランスよく使いながら、歌う必要があります。

喉の力だけでは、呼吸筋と共鳴筋が動かないので、ミックスボイスが出ないのは当然です。

ですので、喉の力だけで歌っている方は、呼吸筋と共鳴筋を鍛え、活用しながら歌うようにして頂く必要があります。

また、その時に注意しなければいけないのが、低音と中音です。

低音と中音は地声で出せる音域です。

ゆえに喉だけの力で歌ってしまいがちになります。

低音と中音ほど、呼吸筋と共鳴筋を意識して歌って下さい

呼吸筋と共鳴筋をしっかり意識し、活用して低音と中音を出せるようになれば、高音が楽に出せるようなります。

逆を言えば、低音と中音を喉だけの力で出していると、高音は楽に出ず、非常に苦しい高音になってしまいます。

これではミックスボイスになりません。

ミックスボイスのコツは喉の力だけで声を出すのでは無く、呼吸筋と共鳴筋もしっかり活用して歌う事

特に低音と中音を出す時は、呼吸筋と共鳴筋をしっかり活用して歌うようにすると、ミックスボイスで歌えるようになります。

 

ミックスボイスを獲得するには

・裏声、ファルセット

・ウィスパーボイス

この2つの習得が必要です

ウィスパーボイスで表声と裏声を出す練習をし、表声と裏声をキレイに繋げる事が、ミックスボイスを修得する為には重要です☆

 

 

超簡単解説!ミックスボイスの本当の意味

ミックスボイスとは、胸声、中声、頭声の3つの声区の中声にあたります。

別名ミドルボイスとも呼ばれていますが、今回はミックスボイスで統一します。

教科書のような説明をするとこのような説明にあるのですが笑

もう少し簡単に説明すると、

声には大きく分けて表声(地声)、裏声の2種類あります。

ミックスボイスとは表声と裏声の中間の声です。

要するにミックスボイスとは表声の良いところと、

裏声の良いところを兼ね備えた声であると私は考えています。

 

表声の良いところは?

表声の良いところは声門閉鎖の強度が強い事です。

声門閉鎖とは声帯が閉じた状態の事を指します。

声門閉鎖の強度が強いとその分、力強い声になります。

その反面、声帯をあまり伸ばさないので、音域は狭く、声の疲労度が増え、

すぐに声が枯れてしまうなどのデメリットがあります。

 

裏声の良いところは?

裏声の良いところは、声帯をしっかり伸ばす事ができるので、

声のトーンの調整が容易になり、歌う時の音域が拡がります。

その反面、裏声時の声門閉鎖は弱く、非常に弱弱しい声になってしまいます。

ミックスボイスの習得は必須?

私はミックスボイスは使えるようになると

歌える曲の幅が広がるのでボイトレをされている方は是非、習得を目指してほしいのですが、

歌唱においてミックスボイスで必ず歌わないといけないのかというと、そうではありません。

ミックスさせず表声だけで歌う事も別に問題はないです。

ただ個人差はありますが、歌える曲の幅は限られてくると思います。

どうしても表声だけで歌いたい方は表声を徹底的に鍛え、

ミックスボイスで歌う事に抵抗の無い方は

ミックスボイスの習得を目指して日々のボイトレに励んで頂きたいです。

ミックスボイスの習得についてミックスボイスの習得には時間が必要です。

まぁ何事も技術の習得は時間が必要ですが。

ミックスボイスの習得の初期段階で重要な事は息漏れの声の練習。

 

 

ミックスボイス習得の初期段階

息漏れの声を出せないと、表声と裏声がミックスされません。

初期段階では息漏れの声の発声練習、

特に表声で息漏れの声の発声練習を沢山行う必要があります。

息漏れの声の時の声帯はしっかり伸びようとします。

この時の声帯の動きは裏声時の声帯の動きと同じです。

息漏れの声の練習を表声で沢山行うと、

表声からミックスボイスに容易に変換可能になります。

 

 

ミックスボイス習得の中盤

そして次は裏声の発声練習。裏声の発声練習で重要なのは、

中音部と低音部で裏声を出す発声練習を沢山行う事。

裏声の状態で高音部から中音部、低音部に降りてくる

音階発声練習を沢山行うと効果的です。

なぜ裏声の状態で高音部から中音部、低音部に降りてくる

音階発声練習を沢山行うと効果的なのかというと、裏声時の下の音域が拡がります。

裏声時の下の音域が拡がると、表声でも出せる音、裏声でも出せる音が増え、これが喚声点の克服に繋がります。

 

 

ミックス習得の最終段階

ミックス習得の最終段階では、声門閉鎖の強化を行います。

力強く豊かな声と言うのは声帯がピタッと閉じた状態で生まれます。

声帯がピタッと閉じた状態を声門閉鎖と呼びます。

裏声の弱点は声門閉鎖が弱くなってしまう事です。

声門閉鎖が弱いと声帯はピタッと閉じておらず、隙間が空いています。

これでは力強く、豊かな声は出ません。

ですので、裏声時の声門閉鎖の強化が裏声からミックスボイスにする重要なポイントです。

裏声時の声門閉鎖強化の第一歩は響きを意識する事

出来るだけ響きを上げる事を意識すると、声門閉鎖の強度も上がります。

また裏声時の声門閉鎖の感覚を掴む方法として、

ボーカルフライの練習は非常に有効です。

ボーカルフライはしっかりと声門閉鎖された状態で声を出す練習です。

裏声時にボーカルフライをたくさん行うと、裏声時の声門閉鎖の感覚が掴めます。

こういった段階を踏んでボイトレを行う事がミックスボイスの習得に必要な事です。

 

 

裏声の種類  ファルセット ヘッドボイス ミックスボイス

裏声の種類
ファルセット ヘッドボイス ミックスボイス

裏声=ファルセットと考えている方が多いと思いますが、

裏声にはファルセット、ヘッドボイス、ミックスボイスの3種類あり、

裏声とはファルセット、ヘッドボイス、ミックスボイスの3種類の総称です。

今回は裏声の一種のファルセットについて。

ファルセット、ヘッドボイス、ミックスボイスの3種類の共通しての特徴は

裏声は輪状甲状筋が優位に動いている事です。

輪状甲状筋が優位に動けば声帯は伸展し、

高音も容易に出せるようになります。

では裏声はファルセット、ヘッドボイス、ミックスボイスの3種類に分かれるのでしょうか?

理由はファルセット、ヘッドボイス、ミックスボイスそれぞれで声帯の閉じる力が違うからです。

裏声3種類の中で一番、声帯の閉じる力が弱いのはファルセット

2番目はヘッドボイス

裏声3種類の中で一番、声帯の閉じる力が強いのがミックスボイス

このような事から裏声はファルセット、ヘッドボイス、ミックスボイスの3種類に分類されるのです

なぜ裏声は弱々しいの?

裏声が弱々しいのは、

裏声時の声門閉鎖が弱いからです。

声帯は2枚のヒダで

息を吸っている時はのこ二枚のヒダがVの字のようになり、

声を出している時は二枚のヒダが閉じた状態になります。

この声を出している時の二枚のヒダが閉じた状態を

”声門閉鎖”と言います。

この声門閉鎖は表声の時と裏声とでは閉じ方に違いがあり、

表声の時、声帯は太く短く声門閉鎖し、

裏声の時、声帯は細く長く声門閉鎖します。

表声は普段から良く使いますが、

裏声は普段ほとんど使いません。

ですので裏声は表声に比べて弱々しくて当然です。

ボイトレで積極的に裏声を出すようになれば、

弱々しい裏声から解消されます☆

ファルセット=裏声は間違い?

ファルセット=裏声という風に勘違いしている方が結構いらっしゃるので、少し解説します。

裏声にはファルセット、ヘッドボイス、ミックスボイスの3種類があります。

ファルセットは弱弱しい裏声でミックスボイスは地声に限りなく近い強い裏声、

ヘッドボイスはファルセットとミックスボイスの中間の強さの裏声です。

なのでファルセットは3種類ある裏声の一つなのです☆

裏声の出し方が分からない方へ

ある生徒さんから

”裏声の出し方が分かりません”

という質問を頂きました。

裏声は感覚的な要素が強いので、言葉での説明が難しいのですが、

まず喉に無駄な力が入っていると裏声は出ません。

そして息を吐きながら息漏れの声で練習をする事です。

おススメの発音はHOです。

あと番外編ですが息を吸いながら声を出すと裏声時の音色が分かります。

まとめると

①喉に無駄な力を入れない
②息を吐きながら息漏れの声でHOの発音で練習する

裏声の出し方がいまいち分からない方は一度お試し下さい☆

裏声を出す筋肉(輪状甲状筋)

裏声を出すためには

”輪状甲状筋”

が重要です。

輪状甲状筋とは

声帯の下にある筋肉で

輪状甲状筋が動くと

声帯は薄く進展し

裏声が出るようになります

なので

裏声及び高音を出すには

輪状甲状筋を鍛える事が重要です。

輪状甲状筋を鍛えるには

まずは喉に無駄な力を入れない事

そして

男性はオクターブで女性は5度の跳躍から

発音はHOで跳躍した音で裏声を出すように

練習すると輪状甲状筋は鍛えられます。

エアロスミス スティーブン・タイラーの声帯

以前、エアロ・スミスのボーカル、

スティーブンタイラーの声帯をCCDカメラで見るという

テレビのドキュメント番組を観ました。

 

その番組を観ていた思ったのは、

スティーブン・タイラーの声帯の柔軟性

特に、中音から高音へ移行する時の声帯の動きが、

非常に自然で、驚きました。

 

一流歌手の声帯は非常に柔軟に動くのですね♪

声帯は鍛えられない?

レッスンをしていて生徒さんから、

声帯を鍛えるトレーニングを教えて欲しいという要望を頂くことがあるのですが、

残念ながら声帯を鍛えるトレーニングはありません。

なぜなら

声帯は筋肉ではないからです。

では声帯はどうやって動くのかというと、

声帯の周りの筋肉の動きを利用して動いているのです。

例えば声帯を振動させているのは肺から排出された息ですし、

裏声を出すときは輪状喉頭筋が動いて裏声が出ます。

このように目的に合わせて声帯の周りの筋肉を鍛えることが大切です。

声帯をコントロールするポイント

先日のレッスンである生徒さんから地声から裏声に上手く切り替わらないという相談を受けました。

まず理解しておかなければいけないのが声帯には大きく3種類の動き方があります。

1つ目は地声の時の動き方で、この時、声帯は閉じる力が優位に働きます。

閉じることが優位に働くことでシッカリした声になりますが声帯が伸展していない為、高音は出にくいです。

2つ目は裏声の時の動きで裏声の時、声帯は伸展する力が優位に働きます。

伸展する力が優位に働くことで高音は出やすくなりますが、このままだと声帯が閉じる力が弱いため弱弱しい声になります。

3つ目は地声から裏声に切り替え時の動きです。

今回の生徒さんの場合は普段は地声だけで歌うことが多く裏声を出す機会が少なかったとの事でしたので、

高音部分は積極的に裏声で歌う事と地声と裏声を交互に出す練習を沢山トレーニングするようにアドバイスしました☆

ミックスボイスは1年で習得できますか?

先日ある生徒さんに

「ミックスボイスは1年で習得できますか?」

という質問を受けました。

私は

「個人差があるが1年で習得できる可能性はある。しかし1年で習得したミックスボイスを実践で使えるかは未知数」

とお答えしました。

ミックスボイスはボーカルの花形です。

ミックスボイスを使えるようになると歌える曲の幅が拡がり、

歌う事への楽しみも増します。

ただミックスボイスを高等技術です。

裏声の状態で地声と変わらない力強い声を出さないといけないのですから。

なのでミックスボイスをを出すには

裏声を安定的に出せるボイストレーニングを行わないといけません。

裏声が安定的に出せるようになったら

今度は裏声を力強い声にしていくボイストレーニングを行わなければいけません。

裏声は輪状甲状筋の働きで声帯が非常に伸びた状態になります。

声帯が非常に伸びているので高音は出やすくなるのですが、

声帯の閉じが弱いです。

力強い声を出すには声帯をシッカリ閉じないといけません。

ですのでミックスボイスを習得するには

裏声の状態で声帯をシッカリ閉じる事が出来なければいけません。

裏声が安定的に出せるようになり、

裏声の状態で声帯をシッカリ閉じる事が出来るようになったらミックスボイスの完成と思われがちですが、

そうではありません。

今度は裏声と地声を結びつけないといけません。

声帯は大きく3パターンの動きを行います。

1つ目は地声の時の動き方。

2つ目は裏声の時の動き方。

3つ目は地声から裏声、裏声から地声の動き方。

ミックスボイスになると、

地声と裏声が融合して、

ずっと同じ声帯の動きになると考えている方がいらっしゃるようですが、

ミックスボイスの時も主に低音時は地声の

声帯の動きになりますし、主に高音時は裏声の声帯の動きになります。

ミックスボイスを完成させるには

裏声の強化と同時に地声と結びつけるボイストレーニングをしなければいけないのですが、

カギとなるのは3つ目の声帯の動き

「地声から裏声、裏声から地声の動き方」のボイストレーニングが必要になります。

以上の事がミックスボイス習得に必要なボイストレーニングです。

ミックスボイス習得には様々なボイストレーニングを行う必要があります。

ただ本人の努力次第では

一年のボイストレーニングでミックスを出せるようになる可能性はあります。

ミックスボイスのメカニズム

声帯には大きく3つの動き方をします

①地声

②裏声

③地声→裏声→地声

ミックスボイスは

まずは

②の裏声の声帯の動きができるかどうかが重要です。

裏声の声帯の動きができれば、

今度は裏声の状態で

声帯の閉じる力を強化する。

裏声は声帯がシッカリ伸展しているので

高音は出やすいですが、

そのままだと

声帯がシッカリ閉じていないので、

弱弱しい声になります。

裏声でもしっかりした声を出すには

裏声の状態で

声帯を閉じる力を強化する必要があります。

裏声の状態で

声帯がしっかり閉じていれば、

地声と変わらない力強い声になります

裏声で声帯がしっかり閉じている状態が、

いわゆる

”ミックスボイス””

と呼ばれる声なのです

自然にミックスボイスで歌う方法

音域が拡がると、様々な曲を歌えるようになり、

表現の幅が拡がります。

また音域を拡げる事について、

表声(地声)の音域だけ拡げようとしている人が多いように思いますが、

私は表声だけでなく、

裏声の音域を上げるとも重要であると感じています。

なぜなら表声と裏声の音域を上げると

表声と裏声で重なる部分が増えます

表声と裏声で重なる部分が増えると、

表声と裏声の切り替えがスムーズに行う事が可能になり

自然にミックスボイスになり、

歌える曲も増えます☆

本日も最後までお読み頂きまして、ありがとうございました♪

ミックスボイスのコツ! 地声と裏声を上手にミックスさせる方法

ミックスボイスのポイントは地声と裏声を上手くミックスさせる事です。

その為にはまず地声とは何か?裏声とは何か?を知っておくと、

今後のボイストレーニングに役立ちます。

 

地声の声帯

地声の時、声帯は声帯靭帯と声帯粘膜が同時に動いている状態です。

声帯靭帯と声帯粘膜が同時に動くと声帯はシッカリ閉じられ、

この状態の声は力強くシッカリした声に感じられます。

しかし、声帯はあまり伸展していませんので、高音は出にくい状態です。

 

裏声の声帯

裏声の時、声帯は最大限に伸展し、高音が出やすい状態です。

ただ声帯靭帯は、ほとんど動かず、声帯粘膜だけが動いている状態です。

声帯粘膜しか動いていない状態だと、声帯はシッカリ閉じず、

この状態の声は地声に比べると非常に弱く感じられます

 

地声から裏声をスムーズに

ミックスボイスは地声から裏声、裏声から地声にスムーズに移行させる事が重要です。

その為に地声から裏声、裏声から地声に切り替えるようなボイストレーニングを行う必要があります。

おススメのボイストレーニングはオクターブのボイストレーニングで、

例えば、低いドは地声で、高いドは裏声

そして滑らかに低い地声のドから高い裏声のドに移行するように発声する。

こういったボイストレーニングを沢山すると、

地声から裏声、裏声から地声にスムーズに移行出来るようになります。

 

裏声の時の対策

裏声の時は高音は出やすい状態ですが、

非常に弱弱しい声の状態です。

対策としては、裏声時にボーカルフライなど、

声帯をシッカリ閉じるボイストレーニングを行う事と、

地声の時に比べ、声をシッカリ響かせる意識を持つ事です。

具体的には裏声時は地声時に比べ軟口蓋を引き上げ、

口腔内をシッカリ拡げる事です。

以上です。

ウィスパーボイスでミックスボイスをマスターする!

ウイスパーボイスは日本語に直訳すると

「ささやき声」という意味になります。

歌に関してウィスパーボイスは、

必要とされる楽曲以外では、

あまり効果的ではない技術かもしれません。

しかし、私個人的には、

ミックスボイス習得に必要な技術のように感じています。

ミックスボイスは地声と裏声の良い所をミックスした声です。

初期段階で地声と裏声の良い所をミックスする時に重要なのが、

地声の状態

地声にシッカリと息が含まれていれば、

裏声とミックスしやすくなります

しかし、地声に息があまり含まれていないと、

裏声とミックスされません。

地声にシッカリと息が含ませる練習方法として、

ウィスパーボイスは非常に有効です。

地声でウィスパーボイスのボイトレを沢山行い、

地声にシッカリと息が含ませる事ができるようになると、

裏声と地声がミックスされ、

ミックスボイスをマスターできるようになります♪

ボイトレでカラオケで高音を出す準備!

ボイトレでカラオケで高音を出す準備と聞いても

ピンとこない人が多いのではないでしょうか。

カラオケで準備?

高音の?

ボイトレ?

何の?

確かに日本では

歌う事と準備する事は

結び付かないと

考える人が多いように思います。

ただ私は歌う事は自分の体を駆使して、

表現する行為ですから、

限りなくスポーツに近いと考えています。

 

スポーツでは競技を行う前に必ず準備運動します。

なぜ準備運動をするかというと、

怪我の防止と、

好成績をあげる為です。

ではなぜ準備運動が怪我の防止と好成績に結びつくのかというと、

準備運動をすると体が温まり、

筋肉の反応が良くなるからです。

体が温まっていない状態で競技を行うと、

怪我のリスクは高まります。

また準備運動不足だと、

筋肉の反応が悪い状態で、

競技に臨む事になります。

1分1秒を争う競技であれば、

筋肉の反応が悪いと、

命取りになります。

そういった状態を防ぐために、

競技前に準備運動しておくという事は、

好成績を上げるための前提の行動と言えるでしょう。

歌も同じ事が言えます。

 

カラオケで高音を出す為にボイトレを行っておけば、

喉の負担軽減になりますし、

高音が出やすい状態で、

歌えるようになります。

ですので、カラオケで高音を出す前のボイトレは、

今後の事を考える上でも

非常に重要なのです。

 

ただ、このように言うと

”え、何か難しい特別なボイトレをしないといけないの?”

と思われるかもしれませんが、

大丈夫です。

難しい事をする必要はありません。

簡単な方法があります。

それは

カラオケで高音を出す為に

自分のレパートリーに

無理のない音域の曲を沢山入れておきましょう!

無理のない曲を何曲か歌い、

声が温まった状態で高音部のある曲を歌うとベストです

プロの歌手もコンサートでは

こういった理由で、

その日に歌う曲を決めている場合が多いです。

一曲目から高音が沢山出るようなヘビーな曲では、

その後、喉がもたなくなりますからね

 

カラオケで喉潰さず、

高音を出す為には、

こういった

その日に歌う曲をあらかじめ決めておく事も大切です。

その日の喉の調子によって、

曲の組み立てを変えると、

楽しいですし、

周りからも

”あの人、レパートリーが多くて歌上手♪”

と評価が上がります。

ですので、

カラオケで歌う時は、

自分のコンサートだと思って、

その日の喉の調子で、

その日歌うプログラムを考えて、

歌うようにすると、

喉を痛める事の防止になりますし、

ベストな状態で高音を出せるようになります。

カラオケで高音が出ない原因は?

カラオケで高音が出ない原因は

喉に無駄な力が入り過ぎている事が原因かもしれません。

 

カラオケで高音を出せるようになるには?

カラオケで高音を出すには

喉に無駄な力が入いらないように

歌唱フォームを改善し

腹式呼吸を使い

声の響きを向上させて

声を出す力を喉以外の部分へ分散させて

歌うようにすると、

高音が出やすくなります☆

ボイトレで高音が必ず出る声帯の状態を知る!

 

声が生まれる原理

声は声帯をシッカリ閉じる事で生まれます。

声帯の閉じが甘く、隙間ができてしまうと、

かすれた弱々しい声になってしまいます。

ですので、力強く張りのある高音を出すには、

声帯をシッカリ閉じるボイトレが必要です。

 

音程が生まれる原理(低音、中音、高音)

また音程は声帯の長さで決定されます。

太く短く声帯を伸ばした状態だと、

低音や中音が出やすくなります。

逆に高音は出にくいです。

高音を出すには細く長く声帯を引っ張る必要があります。

これは弦楽器とよく似ています

弦楽器の低音部の弦も太く伸ばされていますし、

高音部の弦は細く長く伸ばされています。

 

まとめ 高音が出る声帯の状態

ですので高音を出すには、

声帯をシッカリ伸ばして、シッカリ閉じれば、

理論上高音は出ます✩

カラオケで高音を出すのに腹式呼吸のボイトレは必要か?

 

カラオケなどで高音を出す為には、

声帯を細く長く伸ばした状態にしなければいけません。

声帯を細く長く伸ばす事で、

高音が出る状態になります。

しかし、これはあくまでも高音が出る状態になっているだけす。

声帯を細く長く伸ばした後、声帯を振動させなければ、

高音は出ません。

声帯を振動させるのは肺から流出された呼気です。

肺から流出された呼気が声帯を通る事で、

声帯が振動し、高音が出るのです。

ですので高音を出すには声帯を細く伸ばすボイストレーニングと、

声帯をしっかり振動させるボイストレーニングが必要です。

高音に腹式呼吸は必要か?

腹式呼吸のメリットは呼気の流出量の増加と

呼気の流出量のコントロールが可能になる事です。

高音を出すには声帯を細く長く伸ばさないといけません。

しかしそれだけでは高音は出ません。

高音を出すには細く長く伸ばされた声帯を振動させる必要があります。

 

胸式呼吸ではダメ?

呼吸方法は大きく分けて胸式呼吸と腹式呼吸の2つあります。

肺は単独で動けないので、

肺の近くの筋肉や器官の動きを利用して、

呼吸運動を行っています。

まずは胸式呼吸の説明から

胸式呼吸とは私達が普段無意識に行っている呼吸方法で、

肋骨の動きを利用して肺を動かしている呼吸しています。

肋骨の動きは非常に小さいので、

胸式呼吸は必要最小限の呼吸方法という事になります。

単純に振動させるのであれば、

胸式呼吸でも細く長く伸ばされた声帯を振動させることは可能です。

しかし胸式呼吸では、すぐに呼気のパワー不足になってしまいます。

また高音部が連続している部分などは、

肺をコントロールしなければいけませんが、

胸式呼吸で肺をコントロールとなると、

肋骨の動きをコントロールするという事になり、

正直、胸式呼吸では肺のコントロールも難しいです。

高音を安定的に出すには、

パワー不足にならず、

肺を常にコントロールできる、

呼吸方法が必要です。

 

腹式呼吸では?

腹式呼吸は横隔膜の動きを利用して、

肺を動かす呼吸方法です。

腹式呼吸は横隔膜を拡げた状態で腹斜筋を動かせる事で、

肺を動かし、呼気の流出運動を行う呼吸方法です。

腹斜筋や横隔膜を拡げる事はボイストレーニングで鍛える事が可能です。

腹斜筋や横隔膜を拡げる事をボイストレーニングで鍛えると、

呼気の流出をコントロールする事が可能になります。

また腹式呼吸は横隔膜を活発に動かせることで

肺を活発に動かす呼吸方法ですので

胸式呼吸より何倍もの呼気の流出が可能になります。

ですので、高音を出す為には腹式呼吸は必要なのです✩

「ボイトレ講座・高音編・喉の蓋に要注意~カラオケで高音を出すコツ~」
「喉の蓋」について

気管の上には喉頭蓋という器官があります

喉頭蓋の役割は食べ物や飲み物が気管に入る事防ぐ事です。

しかし声を出す時、

必要以上に喉に力が入ると喉頭蓋が動いて、

気管に蓋をしてしまいます。

そうなると声の通りが非常に悪くなってしまいます。

この現象は歌であれば高音部を歌う時によく起きると思います。

理想は高音部で通りの良い歌声で歌う事ですから、

この喉頭蓋を動かさずに高音を出す事がポイントになります☆

ボーカルで安定した高音の出し方

 

当ボイストレーニング教室に通われている方々は

様々な理由、目的をもって当ボイストレーニング教室に通われています。

 

例えばボーカル・コースでは、

 

高音を出したい!

 

という理由や目的で通われている方が圧倒的に多いです。

 

 

高音はボーカル技術の花型ですからね

 

 

高音を安定的に出せるようになれば、

歌える曲が増え、幅が広がり、

歌う事がより一層楽しくなります。

 

 

 

しかしながら、安定して高音を出せるようになるには、

ある程度の時間が必要です。

 

 

安定して高音を出す為には

時間を掛け、じっくり正しいフォームと、

正しい歌い方を反復練習し、

体に染み込ませ、習得する必要があります。

 

 

正しいフォームと、正しい歌い方を習得すれば

 

 

あとは同じ事の繰り返しです。

 

 

私は小学生の頃、水泳スクールに通っていましたが、

通い始めた頃、水泳スクールの先生に言われた事があります。

 

 

それは

 

 

まず5メートル泳げるようになりましょう。

5メートル泳げるようになったら、あとは同じ事の繰り返しだからね

 

 

この言葉は数十年たった今も印象的な言葉として、

私の脳裏に焼き付いています。

 

 

しっかりとした泳ぐフォームや泳ぎ方を習得していないと、

5メートルも泳げません。

 

 

しかし、一度泳ぐフォームをや泳ぎ方を習得すれば、

あとは泳ぐフォームを崩さないように泳げば5メートルは問題なく泳げます。

 

 

それ以上泳ぐ場合も、同じ事を繰り返せばイイだけで、

あとは体力の問題になってきます。

 

 

そうなる為には泳ぐフォームや泳ぎ方を反復練習し、

体に染み込ませ、習得しなければいけません。

 

 

歌も同じです。

 

 

高音に関していうと、

高音を出すには正しいフォームや正しい歌い方の習得が不可欠です。

正しいフォームや正しい歌い方の習得が出来ていなければ、

高音を出す事は非常に難しいです。

 

 

たとえ、誤ったフォームや、

誤った歌い方で高音が出たとしても、

それは偶然でしょう。

 

 

またその高音は、

まるで大声で吠えているような、

輝きや美しさの無い、

音楽的な高音ではないでしょう。

 

 

 

また、正しいフォームや正しい歌い方で高音を出すと、

喉を潰してしまいます。

 

 

 

美しく輝く音楽的な高音を、安定的に出すには

正しいフォームや正しい歌い方の習得は不可欠です。

 

 

しかし、その習得は残念ながら短期間では難しいです。

 

 

ただし一度、正しいフォームや正しい歌い方の習得すれば、

先ほどの水泳のお話と同じです。

 

 

同じことを繰り返せばイイのです

 

 

正しいフォームを崩さないように、

正しい歌い方を繰り返せば、

安定した、美しく輝いた音楽的な高音を出せるようになります。

 

 

その為には、前向きなボイストレーニングの継続が大切です。

 

 

高音がラクになるフォームを獲得する

ボイストレーニング

 

 

高音を得意としている歌手の方々には共通点があります。

 

 

それは

 

 

歌う時のフォーム(姿勢)です

 

 

高音を得意としている方々のフォームは

高音が出やすいフォームになっています。

 

 

 

逆に高音が不得意としている人は

高音が出にくいフォームになっています。

 

 

 

高音を出すのにフォームなんて関係あるの?

 

 

 

と思われるかもしれませんが、

フォーム一つで、

その人の歌唱力が決まると言っていいほど、

フォームは重要です。

 

 

 

例えばスポーツはその典型です。

 

 

 

スポーツでは良いフォームで競技を行わないと、

良い記録は生まれません。

 

 

良いフォームとは何でしょうか?

 

 

 

それは

 

 

 

効率的で体への負担が少ないフォームです

 

 

 

私はジョギングが趣味です。

 

 

 

以前は毎日のように走っていました。

 

 

 

しかし膝を悪くし走れない期間がありました。

 

 

 

膝を悪くした原因は、走る時のフォームでした。

 

 

 

以前の私の走る時のフォームは、

体の重心が後ろ気味で、

非常に膝に負担が掛かるフォームで走っていました。

 

 

 

よくそんなフォームで走っていたなと我ながら思いますが笑

 

 

 

しかし、膝を悪くし、フォームを見直した結果、

 

 

 

膝に負担をかけないフォームを身に付けました。

 

 

 

どのようなフォームなのか?

 

 

 

それは

 

 

 

背筋を伸ばし、少し前屈みで走るフォームです。

 

 

 

背筋を伸ばすと上半身が安定しますので、

腰や膝への負担が減ります。

 

 

 

そして、少し前屈みで走る事について、

人間、前屈みになると、自然と足が前に出ます。

 

 

 

この自然と足が前に出る力を利用する事で、

無駄な力を使わなくなり、足、膝への負担が減り、

効率的に走る事ができます。

 

 

 

この背筋を伸ばし、少し前屈みで走るフォームを身に付けてから、

膝を痛める事が無くなり、以前よりも走れるようになりました。

 

 

 

このようにフォーム一つで結果に違いが生まれるのです。

 

 

 

歌で高音を出す時のフォームについては

まず、高音が出ない人の多くは、

 

 

 

歌っている時の胸の位置が高過ぎる

 

顎に力が入り過ぎている

 

 

 

この2つの共通点があります。

 

 

 

歌っている時に胸の位置が高過ぎると、

喉が締まってしまいます。

 

 

 

喉が締まってしまうと、

声帯が動きにくくなりますので、

高音が非常に出にくくなります。

 

 

 

また顎に力が入ると、

喉頭蓋という器官が、気管を閉じてしまい、

声の響きが悪くなります。

 

 

 

高音を効率的に出す為には、

まずは、歌っている時の胸の高さや、

顎に無駄な力が入らないフォーム、歌い方を、

ボイストレーニングで身につけないといけません。

 

 

 

高音を出す為に効率的なフォームを身に付けておかないと、

その後、どのような高音のボイストレーニングを行っても、

思うような結果は出ません。

 

 

 

高音を出す為に、まず必要な事は、

高音を出す為に効率的なフォームを身に付ける事です。

ボイトレで高音が出るようになる人と出ない人の

 

 

 

先日、いきつけのカレー屋さんに行ってきました。

 

 

そこのカレー屋さんのご主人は、やさしく、とても気さくな方で、

ついつい、日頃の愚痴を話してしまい、非常に申し訳なく思っているのですが笑

先日も、ついつい日頃の失敗談を聞いてもらいました。

 

 

散々、私の失敗談などの愚痴を聞いて頂いた後、

カレー屋さんのご主人は私に一言

 

 

 

いい勉強なさいましたね

 

 

 

と言って下さいました。

 

 

 

この言葉、非常に心に響きました。

 

 

 

よくよく考えてみると、世の成功者といわれている人も、

実は沢山、失敗してきた歴史があり、

しかし成功を諦めず、チャレンジを続け、

その経験が大きな成功に結びついています。

 

 

 

ユニクロの柳井さんの著書に

「1勝9敗」という著書があります。

 

 

 

現在ユニクロは大企業ですが、

1984年創業で、その歴史は実は浅く、

この数十年で急成長し、大企業になりました。

 

 

 

ではなぜ、短い期間で大企業になれたのかというと

 

 

失敗を繰り返しても成功を諦めず、攻めの姿勢を崩さなかったからです

 

 

 

ユニクロの柳井さんの「1勝9敗」という著書に、その事が書かれています。

 

 

 

国内店舗を拡大し、

フリースの大ヒット!

 

 

しかし・・・・・・

 

 

イギリス進出の失敗

野菜事業の失敗

 

 

しかし!

 

 

ヒートテックやシルキードライ、エアリズムのヒット!

 

 

 

失敗を繰り返すと、多くの人は成功を諦め、

委縮し、守り重視になるように思います。

 

 

 

しかしユニクロの柳井さんは、失敗を繰り返しながらも、

成功を諦めず、委縮せず、守りにも入らず、

攻めの姿勢を崩さなかった事が

短期間でユニクロが大企業になっていった

大きな要因であるとあると思います。

 

 

 

こういった姿勢や考え方は色んな事に当てはまるように思います。

 

 

 

例えば歌であっても、

高音が沢山出る曲が歌いたいけど、

自分は高音が出ないからといって諦めてしまうと、

一生、高音が沢山出る曲は歌えません。

 

 

 

諦めた時点で将来、高音が沢山出る曲を歌える可能性は0になるわけですから。

 

 

 

しかし

 

いつか高音が沢山出る曲を歌えるようになる為に、

諦めずに、前向きにボイストレーニングを続けていると、

高音が沢山出る曲を歌える可能性が非常に高まります。

 

 

 

しかし

 

失敗も沢山あると思います。

 

 

 

私も最初は高音なんて出せませんでした。

 

 

またボイストレーニングを続けていく中で、多くの失敗を経験しました。

 

 

しかし

 

 

多くの失敗を重ねながらも、私は諦めませんでした。

 

 

 

 

絶対に高音を出せるようなる!

 

 

 

そう自分を信じ、自分に言い聞かせ、

ボイストレーニングを前向きに続けた結果、

今ではハイE(2オクターブ高いミの音)まで高音が出るようになりました。

 

 

 

高音を出す為にボイトレを続けるという事は、

私は攻めの姿勢だと思います。

 

 

 

高音を出す為にボイトレを続けるという攻めの姿勢を、

時には失敗をしながらも、諦めずに継続し続ける事が、

高音を出す為に必要なメンタリティなのです

ボイストレーニングで高音を歌えるようになるコツ

 

生徒さんのボイストレーニングをしていて、

 

 

私の最大の喜びは、

 

 

生徒さんが笑顔で私のボイストレーニングを受けて頂いている時と、

 

 

私のボイストレーニングの効果を感じて頂いている時です。

 

 

先日もボイストレーニング開始当初は高音が出なかった生徒さんが、

 

 

「最近、高音が楽に出るようになりました」

 

 

と言って下さり、非常に嬉しく感じました。

 

 

ただ本当にスゴイには、その生徒さんです。

 

 

私は、お手伝いをしただけです。

 

 

高音の習得には時間が掛かります。

 

 

時には地味なボイストレーニングをしなければいけません。

 

 

ただ、その生徒さんは前向きに根気よくボイストレーニングを続けて頂きました。

 

 

その結果、最初は中音のミの音までしか出なかったのが、

 

 

一年半で高音のラの音まで出るようになりました。

 

 

これは本当にすごい事だと思います。

 

 

技術の習得には前向きに根気よく継続する心が必要です。

 

 

当然、歌もそうです。

 

 

最初は上手く歌えなくても、

 

 

根気よく前向きに継続しているうちに、

 

 

「ああ、こういう事か!」

 

 

とコツを掴んできます。

 

 

コツを掴むと、非常に楽しくなります♪

 

 

楽しくなると、必然的に、歌う機会を作ろうとします。

 

 

そうなると、歌の技術が定着していきます。

 

 

私が好きなマンガで

 

 

「スラムダンク」というバスケットボールを題材にしたマンガがあります。

 

 

このマンガで主人公の桜木花道がジャンプシュートを習得する為に、

 

 

仲間たちと猛練習している話があります。

 

 

最初は上手くジャンプシュートを決められない桜木花道ですが、

 

 

ある一本のジャンプシュートが決まった瞬間、

 

 

桜木花道は仲間にこう言います

 

 

”今のを忘れないうちに早くパスを!”

 

 

これは桜木花道がジャンプシュートのコツを掴みかけた瞬間です。

 

 

技術の習得は、こういった事の繰り返しだと思います。

 

 

コツを掴んでしまえば、あっという間に上達していきます。

 

 

しかし、コツを掴むまでには時間が必要です。

 

 

桜木花道も何百本とジャンプシュートの練習をして、

 

 

コツを掴んだのです。

 

 

決して、最初の一本だけでコツを掴んだのではありません。

 

 

技術の習得には時間が必要である事を理解しなければいけません。

 

 

ですので、技術の習得で一番重要な事は、

 

 

”前向きに根気よく継続する事”

 

 

そして

 

 

”楽しむ事”

 

 

歌であれば、ボイストレーニングを楽しむ事です。

 

 

桜木花道も彼にとってジャンプシュートの猛練習は、

 

 

楽しい練習だったのです。

 

 

技術の習得のポイントは、

 

 

”前向きに根気よく楽しみながら継続する事”

 

 

この事を前提にボイストレーニングを継続していくと、

 

 

歌は、どんどん上達していきます

カラオケ上達:カラオケで高音が出ない意外な理由

 

高音やロングトーンは

カラオケで上達しているのかのポイントであるように思います。

カラオケで高音が出ない!カラオケでロングトーンが続かない!

カラオケで高音が出ない!

カラオケでロングトーンが続かない!

など

声に関する問題の根本は、

声を出す力が喉に集中し過ぎているから。

簡単に言ってしまうと、

喉に無駄な力が入っているからです。

特に声を支えるポイントが喉になっていると、

高音を出すのは難しいですし、

ロングトーンのキープも厳しく、

何より声帯を痛めて声が出なくなる事も考えられます。

 

丹田、横隔膜で高音やロングトーンを支える

これらを解消するためには、

声を喉で支えるのではなく、

丹田や横隔膜で支えれるようにしなければいけません。

丹田や横隔膜で声を支えれるようになると、

高音が出やすくなりますし、

ロングトーンも難しくなくなります。

楽に高音を出せるようになる為に、

ロングトーンを容易にする為に、

何より、喉を傷めない為にも、

丹田や横隔膜で声を支えるトレーニングは、

非常に重要なトレーニングなのです。

カラオケ上達:高音が出ない人へ贈るボイトレ

 

歌の上達の為にボイストレーニングを行っている人にとって、

高音を出せるようになるという事はボイストレーニングを行う一つの目標であると思います。

またボイトレをしていて歌が上達しているポイントの一つとして

高音が出るようになったか?というのが上達しているポイントの一つです。

以前よりカラオケで高音が出るようになっていれば、

着実に上達しています。

しかし、以前より高音が出ないとなれば、

あまり上達しておらず、

少しボイトレ方法も考え直さないといけません。

カラオケで高音が出ない理由

カラオケで高音が出ない理由として

声の響きが悪い事が考えられます。

カラオケで声の響きが悪いと、

音程が下がり、

カラオケで高音が出ません。

ですのでカラオケで高音を出す為には、

声の響きを上げるボイトレが重要になってきます。

この音程が下がる問題に有効的なボイトレは

表情筋のボイストレーニングです。

まずは笑顔で明るい声をイメージして、

歌いましょう!

 

こんな事で!声の響きを上げるボイトレ

笑顔で明るい声で歌う事に慣れてきたら、

もう少し負荷をかけた表情筋のボイストレーニングをしましょう。

オススメなのが

腹話術♪

腹話術は実は表情筋のボイストレーニングに最適なんです!

方法は、口角を上げたまま歌う。

これだけです。

これだけで、声の響きが格段にアップします。

また、息継ぎの時に顔を元に戻し、

歌い始めたら口角を上げるといった方法で

このボイストレーニングを行うと、より効果的です

 

響きの焦点を一点に集中させて歌う

声の響きを良くするには

イメージも大切です。

声を出来るだけ一点に集中させるイメージで

歌うと声の響きが良くなります。

オススメは上歯の裏や眉間に響きを集中させて歌うと事です。

 

より音域を拡げるボイストレーニング

 

音域が拡がると歌える曲も増え、

歌が楽しくなり、カラオケ上達にも繋がります。

音域について低音は限界がありますが、

高音は努力次第でかなり伸ばす事が出来ます。

より高音部を拡げるには

表情筋のボイストレーニング意外に

腹式呼吸のボイストレーニングも重要になってきます。

腹式呼吸のボイストレーニングを行うと

声の土台が鍛えられ、声が安定します。

声の体幹のような事ですね。

高音を出すにはかなりのパワーが必要ですから、

高音のパワーに耐えうる声の土台が必要になります。

腹式呼吸で声の土台を鍛えると、

高音を出しても声がブレずに安定します。

またこれ以外にも表情筋トレーニングで声の響きを良くし、

音階発声や歌う事で声帯を鍛えると、

音域は確実に拡がります。

またファルセットやヘッドボイスのトレーニングを行うと、

声帯が柔軟に鍛えられ、

高音が出やすくなります

 

(番外編)カラオケで自分の声が分からなくなる!問題を解決する方法

音程が悪い、キーを外してしまう原因として

歌っている時に自分の声を聴きとれない事が考えられます。

特にカラオケ等ではこのような状態になりやすくなります。

このような時の対処方法として

耳栓をしてみる事が効果的です

耳栓をすると、

自分の骨に響いている自分の声を確認できるので、

音程を外す事を防げます。

 

カラオケで高音が出ない根本的な原因

何事においても上達するには、それ相応の練習量が必要です。

根本的な事ですが、

それ相応の練習量を日々行っていれば着実に上達していきます。

練習不足では上達していく事に期待できません

歌であれば、カラオケで高音はでません笑

出来るだけ間隔を空けずに歌ったり、

ボイトレをする事が、

実は一番簡単なカラオケで高音が出る方法です。

カラオケで高音を出す事を目指すならまず、

毎日一曲だけ歌う事から始めましょう!

 

カラオケ上達;ボイトレで声の響きを上げれば高音は出るようになりますか?

 

先日、生徒さんに

「ボイトレで声の響きを上げれば高音は出るようになりますか?」

という質問を頂きました。

声の響きが低ければ高音は出にくいです。

ボイトレで声の響きを上げれば高音は出しやすくなります。

ですので高音取得には声の響きを上げるボイストレーニングが大切なのですが、

声の響きを上げるボイトレだけでは完全な高音取得は難しいです。

声の響きを上げる以外に呼吸、声帯のボイストレーニングが必要です。

 

声の響きとは

声は肺から流出された呼気が声帯を通り、

共鳴ポイントで共鳴する事で生まれます。

声の響きは共鳴ポイントで生まれます。

共鳴ポイントは大きく分けて咽頭腔、

口腔、鼻腔の3つです。

 

声の響きを上げる方法

声の響きを上げるには共鳴ポイントを拡げ、保持する事が重要です。

共鳴ポイントを拡げ保持する一番簡単な方法は表情筋を動かす事。

簡単に言ってしまうと笑顔で声を出す事です

 

高音を出しやすくする方法

高音を出す為には声を出す時の声帯の状態が重要です。

声帯が細く長く引っ張られた状態になっていると高音は出やすいです。

声帯が太く短く引っ張られていると高音は出にくいです。

高音を出す発声練習は?

高音を出す為には声帯を細く長く引っ張られた状態にしないといけません。

声帯を細く長く引っ張られた状態にするには輪状甲状筋を鍛えると効果的です。

輪状甲状筋を鍛えるには裏声のトレーニングが効果的です。

裏声の出し方が分からない方は

表声(地声)の状態で息漏れの声で発声練習を沢山すると

裏声の感覚が徐々につかめます。

高音と声の響きの関係性

高音と声の響きの関係性は非常に重要です。

理想的な高音を出すには、

呼吸、声帯、共鳴(響き)の3ポイントを

バランスよくボイトレする事が重要です。

また短時間でも良いので毎日、継続してボイトレする事が一番大切です

 

カラオケ上達;カラオケで高音を出す特別なボイストレーニング?

 

最近の曲はキーが高いですね笑

この約20年でJ-POPのキーは非常に高くなったと言われています。

確かに

1980年前半までは、キーの高い曲はありましたが、

ほどほどのキーで歌われていた曲も沢山ありました。

それが現在では、高いキーの曲が増え、

高いキーの曲が当たり前のようになっています。

それゆえ、カラオケなどで高音をだすために、

私のボイストレーニングを受けて頂いている方も多いです。

ただそんな中、気がかりな事があります。

カラオケなどで高音を出したいと思っている方の中に、

カラオケなどで高音を出すためには特別なボイストレーニングがあると思っている方がいらっしゃるようです。

正直に申し上げますが、高音を出すためだけの特別なボイストレーニングはありません。

確かに高音を出すために必要なボイストレーニングはあります。

裏声などそうです。

しかし

裏声のボイストレーニングはカラオケなどで高音を出すためだけの強化を狙っているのではありません。

 

裏声トレーニングの狙い

裏声のトレーニングの声帯運動の向上を狙ったトレーニングです。

ですので裏声のトレーニングを沢山すると

低音、中音、高音と高音以外にも良い影響が出るトレーニングですので、

高音だけのトレーニングではないですし、

高音を出す為の特別な技術ではありません。

 

高音取得に重要な事

高音取得には低音、中音を安定的に出す事が重要です。

すべては繋がっています。

中音の延長上に中音があり、

中音の延長上に高音があるのです。

 

高音の取得を本気で考えているのであれば

低音、中音、高音の出し方のがバラバラでは上手に歌えませんし、

高音の取得は難しいです。

高音の取得を本気で考えているのであれば、

まず低音と中音を安定させる事が重要です。

 

低音と中音を安定させる発声練習①

低音と中音を安定させる発声練習は腹式呼吸のトレーニング表声、

裏声での息漏れの声の練習、

特に裏声で高音から中音、低音に下がってくる発声練習は

声帯運動の強化に効果的です。

 

低音と中音を安定させる発声練習②

また喉に力を入れず、正しいフォームでチェストボイスの練習、

ハミング練習で声の響きを強化するなど、

基本的に呼吸、声帯、共鳴の3つのポイントをバランスよく行う事が大切です。

またこれら3つのポイントの発声練習を毎日継続して行う事が非常に重要です。

 

高音取得に重要なポイント

高音取得には低音、中音を安定させる事が重要です。

低音、中音を安定させるには、

呼吸、声帯、共鳴の3ポイントの発声練習が大切。

また呼吸、声帯、共鳴の3ポイントの発声練習を毎日継続する事が最も重要です

ボイトレで高音を出すには?声帯の秘密を知りたい人へ

 

高音を出す為には、ボイトレでイイ声にならないと高音は出ません。

イイ声になるには声帯の振動数を上げるボイストレーニングが重要です。

また声帯の振動数を上げるボイトレを効果的に行うには、

声門閉鎖を理解しないといけません。

 

声門閉鎖とは

声門閉鎖とは声帯を閉じた状態の事を言います。

声帯は喉頭の中にある左右に開閉するヒダです。

声帯は息を吸っている時はVの字のように開き、

声を出している時は閉じています。

この声帯を閉じている状態を声門閉鎖と呼びます。

声門閉鎖が弱いと声がかすれるなど弱々しい声になります。

逆に声門閉鎖が強いと非常に力強い声になります。

 

声門閉鎖の強化トレーニング

イイ声を出す為には声門閉鎖が重要です。

声門閉鎖を鍛えるにはチェストボイスのボイトレが効果的です。

チェストボイスのポイントは胸に声を響かせるイメージで発声練習を行う事です。

この練習で声門閉鎖が鍛えられますが、

あまり沢山し過ぎると喉を傷めてしまいますので練習の回数には注意が必要です。

 

声門閉鎖の自覚トレーニング

また声帯が閉じた感覚が分からない場合、「あー」と声を出しながら息を止める。

息を止めている時、声帯は完全に閉じています。

この練習を繰り返す事で声帯が閉じた感覚を理解できるようになります。

またボーカルフライの練習も効果的です。

ボーカルフライとは極低音域で声帯をブツブツと振動させた声です。

イメージとしては「あ”あ”あ”あ”あ”」と映画「呪怨」のような声です。

この声を低音域で出す練習を沢山すると声帯を閉じた状態の感覚が理解できます。

 

声帯を引っ張るトレーニング

声帯を閉じるだけでなく声帯を引っ張る力を鍛える事も大切です。

声帯を引っ張る力を鍛えると声帯が柔軟になります。

声帯が柔軟になると、低音から高音まで楽に出せるようになります。

声帯を引っ張る力を鍛えるポイントは輪状甲状筋の強化です。

 

輪状甲状筋の強化トレーニング

輪状甲状筋とは声帯の下に位置し、輪状甲状筋が動くと声帯がシッカリ引っ張られます。

輪状甲状筋を鍛える方法は一般的には裏声のトレーニングです。

裏声での発声練習を沢山行うと、輪状甲状筋が鍛えられます。

また裏声の状態で低い音を出す発声練習も行っておくと喚声点の克服に繋がります。

裏声の発声練習は輪状甲状筋を鍛える上で非常に有効的な発声練習なのですが。

 

裏声の出し方が分からない場合のトレーニング

そもそも裏声が出せない、または分からないという方もいらっしゃると思います。

その場合はまずは地声で息漏れの声の練習を沢山行います。

そして息漏れの声でオクターブの練習をする。

息漏れの声の練習はHAやHOの発音で練習すると効果的です。

また子音を強調して発声練習する事もポイントです。

 

まとめ

声帯の振動数を上げるには、声門閉鎖の強化と声帯の引っ張りの強化が重要。

効果的な声門閉鎖の練習は

・チェストボイスの練習

・息を止める練習

・ボーカルフライの練習

声帯の引っ張りの強化は輪状甲状筋を鍛える必要があり、

その為には裏声のトレーニングが効果的。

また裏声の状態で低い音を出す練習をしておくと喚声点の克服に繋がり効果的。

カラオケで高音に憧れる地球人~ボイトレ論~

 

カラオケで高音を出せるようになりたい!

そう言って私の教室に来られる方が沢山います。

高音に対する憧れは今も昔も変わらないなーと感じます笑

 

人類は、いつから高音に憧れた?

例えばイタリアのオペラの見せ所はソプラノ歌手やテノール歌手の高音であったりします。

ソプラノ歌手やテノール歌手の高音を聴くためにオペラを観に行く人も沢山いますから、

ソプラノ歌手やテノール歌手の高音は非常に重要。

ですので

「他の部分はソコソコでいいけど、高音は絶対決めないといけない!」

といって本番に臨むソプラノ歌手やテノール歌手も沢山います。

それだけイタリアのオペラを歌うソプラノ歌手やテノール歌手にとって

高音は非常に重要なんですね。

 

高音が出せれば歌上手と評価される?

オペラ以外でもロックやポップスでも高音を多用するアーティストは

評価が高くなる傾向にあるように思います(私見ですが笑)。

また昨今の邦楽の楽曲はキーが非常に高くなっています。

これは80年代後半からこのような流れになっているように思います。

 

昨今の高音偏重の弊害

標準的なキーの楽曲やキーが低めの楽曲も当然ありますが、

キーが高い楽曲が多いのは事実です。

それゆえ、皆さんが普段聴く音楽のキーは知らない間にドンドン高くなっています。

これが皆さんにどのような影響が出ているのかというと、

低音が分からなくなります。

 

低音を知らない人々

事実、私の教室に始めて来られる方で、

発声練習の時に低音が出せない方が非常に多いです。

特に10代と20代の方が多いです。

ただその後、慣れてくると低音が出せるようになってくるので、

これは技術的に出せないのではなく、”低音を知らない”。面白いですね笑

 

素晴らしい曲とそうでない曲

まぁ、それだけ昨今の楽曲のキーは高音部へ偏重しているという事かもしれません。

それはそれで悪い事ではないのかもしれません。

しかし、ある音楽評論家がある時期の演歌の楽曲について、

「この時期の演歌の楽曲の音域は広く、素晴らしい曲が多かった。

しかし、この時期の演歌の楽曲の音域は狭く、素晴らしい楽曲が少ない」

とおっしゃっれていました。

 

素晴らしい曲とは

”素晴らしい”と感じるのは

最終的には聴く人の感情がどれほど揺さぶられたかで決まると思います。

音域が狭い楽曲は聴く人の感情を揺さぶる幅が狭くなり、

音域が広い曲は人の感情を揺さぶる幅が広くなります。

 

アナと雪の女王の「Let it go」の評価

有名な曲でいうと、アナと雪の女王の「Let it go」。

この曲は音域が広く、聴く人の感情を大きく揺さぶります。

その結果、感動する人が増え、評価が高くなるのだと思います。

カラオケで高音を出す事も大切ですが、

重要な事は低音、中音、高音を自由自在に操れるようになる事。

その為には日々のボイトレが必要です☆

カラオケ上達;高音を出すにはボイトレで横隔膜を鍛える必要がありますが・・・

ボイトレで横隔膜を鍛えると、

高音が出やすくなり、

ロングトーンも容易になり、

歌上達に繋がります。

もしボイトレで横隔膜を鍛えておかないと、

歌う時のフォームが悪くなり、

横隔膜をコントロール出来ず、

高音も非常に出しにくくなります。

 

また横隔膜を活用するには、

ボイトレで横隔膜を鍛える意外に、

歌う時や声を出す時のフォームも重要です。

特にハイチェスの状態だと、

横隔膜が動きにくくなります。

 

ハイチェスの原因は体に無駄な力が入っている事が原因です。

ハイチェスにならない為には、

 

普段のボイトレで脱力トレーニングをたくさん行う事です。

脱力トレーニングたくさん行い、

横隔膜を最大限に活用できるフォームを手に入れましょう☆

カラオケで高音が出るボイストレーニング

 

高音を出す為には

輪状甲状筋を鍛える発声練習が重要です。

輪状甲状筋が鍛えられると

音程の調整が可能になり、

充実した高音、中音、低音が出せるようになります。

 

高音が出る発声練習

効果的に輪状甲状筋を鍛える発声練習は

裏声で高音を出す発声練習です。

 

オススメの発声練習は?

オススメの発声練習は

「HO」の発音でオクターブの発声練習です。

この発声練習を沢山行うと

輪状甲状筋が鍛えられ、

充実した高音、中音、低音が出せるようになります。

この発声練習のコツは息漏れ声で、

特に高音の時に息漏れの量を増やしして行う事です✩

カラオケで高音さえ出せれば歌上手になれるのか ?ボイトレを考える

 

テレビなどを見ていると

”ハイトーンボイス”

”5オクターブ歌姫”

”キング・オブ・ハイC”

などの高音を売りにしているようなキャッチコピーで歌手が紹介されてる時があります。

またその影響でカラオケで高音を出せるようになる為に、

ボイストレーニングを行っている方も沢山いらっしゃるでしょう。

 

確かに高音は聴く人に衝撃と、

楽曲によっては癒しなどを与え、

また高音の習得には時間が掛かりますから、

その歌手の技術力を評価する一つのポイントになります。
またカラオケなどで高音が出せるようになると、

音域の壁が無くなり、

色んな曲が歌えるようになり、

歌える曲の幅が広がります。

しかし、歌上手を決めるのは高音ではありません。

どんなに高音を完璧に出せても、

低音が全く出なかったり、

響きが暗すぎたりするとダメですし、

中音も伸びが乏しかったり、

響きが落ちていたりするとダメです。
低音や中音に問題があれば、

歌上手とは言えません。

歌上手に重要なのはバランスです。
歌上手になるには、

低音、中音、高音を

バランス良く出せるようになる事が重要です。

ですので、

高音ばかり追い求めていてもダメなのです。

歌上手な人は低音、中音、高音それぞれを、

ブレさせる事無く、歌う事ができます。
そして、さらに歌上手に大切な事は
歌っている時に

低音、中音、高音を

効果的に使いながら

歌えるようになる事です。
忘れてはいけないのは、

歌うという事は、

楽曲の世界を聴き手に伝えるという事です。

ある楽曲を聴いて泣いている人がいるとしたら、

その人は、楽曲を歌っている人の高音だけを聴いて泣いてわけではないでしょう。

その楽曲の世界がしっかり伝わっているから泣いているのです。

高音も聴きてに伝える為の1つの道具にすぎません。

高音という道具だけどんなに立派でも、

低音や、中音が貧しい状態では、

こちらが伝えたい事を正確に伝える事は非常に難しくなります。

’手段の目的化’という言葉があります。

本来、目的達成の為の手段が、

手段をとる事が目的になっているという意味です。

では高音は手段でしょうか?目的でしょうか?

例えばイタリアの一部のオペラアリアなどでは目的になっている場合があります。、

そういった例外を除いて、

本来、高音は伝える為の道具です。

道具である限りは、高音は手段です。

目的ではありません。

ですので、高音を出す事に偏重していては、

伝えたい事が伝わらず、

歌上手への道は遠くなります。

歌上手を目指すなら、

低音、中音、高音をバランスよく出す事を目標に、

”手段の目的化”にならないボイストレーニングを行う事が重要です

高音がひっくり返る3つの原因

おはようございます♩

歌っていて高音でひっくり返ってしまう原因は

①声帯閉鎖筋と輪状喉頭筋の運動不足
②喉頭の保持が不安定
③呼気の支え不足

この3点が考えられます。

①に関して、高音は閉じられた声帯をしっかり伸ばさないと出ません。

そして、その状態をキープしなければいけません。

高音でひっくり返ってしまうという事は、閉じられた声帯をしっかり伸ばした状態をキープできていないという事が考えられます。

声帯閉鎖筋のトレーニングとしてはボーカルフライやリバースエッジなどが有効です。

輪状喉頭筋のトレーニングとしてはHOの発音で裏声の練習が有効です。

②に関して、高音を出しているときに喉頭が動いてしまうと、ひっくり返ってしまう原因になりますので、

まずは喉に力が入らないように歌う事が重要です。

③に関して、呼気の支えが不足すると声帯振動が不安定になりますし、喉声の原因になり、高音が出にくい原因になります。

トレーニングとしては腹式呼吸のトレーニングを沢山行う事が重要です☆

 

【ボーカル】高音が続く時の歌い方

高音が続くと次第にノドがしまり、高音が出なくなったり、

また、まるで吠えているかのような高音になってしまいます。

このようになってしまうのは、横隔膜や腹斜筋で声を支えれなくなっている事が考えられます。

この場合の解決方法は腹式呼吸のボイストレーニング沢山行う事です。

また体が硬くなり、声も硬くなっている事も考えられますので、

この場合は、まず上半身の脱力トレーニングを行い、

その後2度のトリルの練習を沢山行うと声の硬さが取れます。

カラオケで力強い高音を出すには・・・・・

野球でホームランを打つには良いフォームで打たなければいけません。

サッカーのフリーキックでゴールを決めるには良いフォームで蹴らなければいけません。

声も同じです。

良い声を出すには良い声が出るフォームで声を出さないといけません。

カラオケで力強い高音を出すには良いフォームで歌わないといけません。

どのようなフォームで声を出しているかで、

その後、良い声が出るか?高音が出るか?が決まります

キレイな高音が出ない意外な理由

 

高音が出ない原因の一つとして、

喉の乾燥が考えられます。

キレイな高音を出す時は

声帯の粘膜にある程度水分が含まれていなければいけません。

声帯の粘膜に水分が含まれていないと、

ガサガサした高音になってしまいます。

喉の感想を防ぐ方法はこまめな水分補給が大切です
こまめな水分補給をしておくと喉の感想を防げます。

理想的な水分補給は一曲歌え終える度に、1口2口水分補給する事です

 

高音を出すときの絶対条件

私は普段、ボイストレーナー以外に歌手としても活動しています。

歌手としても活動している時、

私の中で高音を出す上での絶対条件というモノがあります。

それは

”口の中を乾燥させない事です”

口の中が乾燥していると、

息を吸う時、乾燥した空気が喉に入ります。

そうすると、喉は乾燥してしまいますし、

声帯も乾燥してしまいます。

声帯が乾燥してしまうと、

高音が非常に出にくくなります。

こういった事を防ぐ為に、

私は小さな飴を口の中に入れて普段歌っています。

小さな飴を口の中に入れる事により、

口の中の乾燥を防ぎ、

声帯の乾燥を防いでくれます。

オススメはハッカ系の小さな飴です

興味のある方は是非お試しください♪

カラオケで高音が出ない意外な原因

 

高音が出にくい原因の一つにアゴの力みがあります

アゴに力が入り過ぎると

喉が閉まり、声帯の自由な伸縮運動が出来なくなります

そうならない為に

アゴを少し引いて歌うと

アゴに力が入りにくいです☆

高音を克服するボイストレーニング

高音が出ない、または高音を出すとひっくり返ってしまう原因は
①腹斜筋および横隔膜で声を支えられていない
②共鳴腔の拡がりの不足
③声帯の伸展不足
④声門閉鎖の不足
これらの事が考えられます

まず声の支えに関しては腹式呼吸のボイストレーニングが効果的です。

共鳴腔に関しては表情筋のトレーニングや軟口蓋を引き上げるトレーニングが有効です

また声帯の伸展に関しては息から声に起こしていくボイストレーニングと、

裏声のボイストレーニングが有効です。

声門閉鎖に関しては、ボーカルフライとリバースエッジが効果的です

高音を出す建築工事

 

建築物では基礎がシッカリしていると、

どんな揺れにも耐えれます。

声も同じです。

声も基礎がシッカリしていると、

高音やロングトーンなどが安定して出せるようになります。

声の基礎とは呼吸法です。

正しい呼吸法を習得し、

声の基礎を鍛える事が、

良い声になる第一歩です。

ボイトレメモ:喚声点について①

 

喚声点とは中音から高音にかけて音色が微妙に変化するポイントで、
人によって喚声点は異なります。

歌上達には低音から高音までブレる事無く、
音色を統一させて歌わなければいけません。

そうするには喚声点の克服は不可欠なのです。

喚声点の克服の第一歩は
声の支えです。

声の支えが喉だと、
喚声点の時に、歌声がブレて、
明らかに中音の時に比べ、高音部の音色が変わってしまいます。

喉ではなく、横隔膜で声を支えれるようになると、
歌声はブレずに音色も統一されます。

喚声点を克服する為にまずは声の支えからマスターする事が大切です。

喚声点の克服 声の支えについて②

 

喚声点を克服するには声の支えが大切です。

声の支えが喉ではなく、
横隔膜や腹斜筋で支える事が重要なのですが、
ココでポイントになってくるのが、
低音部と中音部です。

低音部と中音部がシッカリ横隔膜や腹斜筋で支えられていれば、
喚声点は問題なく突破できます。

しかし低音部と中音部が
横隔膜や腹斜筋でなく、
喉で支えていると、
喚声点の突破は難しいです。

喚声点を突破するには、
まず低音部、中音部を
シッカリ横隔膜と腹斜筋で支える事が重要です☆

 

喚声点でつまづく原因は?

 

喚声点でつまづく原因は

表声と裏声のバランスが悪い事が原因として考えられます

声量も含めて

表声と裏声のバランスをシッカリとれば

喚声点でつまづくのを防ぐ事が出来ます

 

特に中音の時に喉に無駄な力が入っていると、

上手く切り替えが出来ません

上手く切り替えるには、

中音の時に、下腹や表情筋を使って、

喉の負担を分散させて、

喉に無駄な力が入っていない状態にしないといけません。

換声点など怖くない!

 

換声点を乗り越えるためには

歌う筋肉を向上させ、

喉に無駄な力を入れずに

声に息を混ぜながら

歌う事が大切です

特に表声の時に

それらが出来ているかで

換声点を乗り越えられるか?

否か?が決まります

それらを表声で出来ていたら

喚声点など怖くないです☆

 

換声点の克服に必要な事

 

喚声点を克服するには

声の支えが大切です

声の支えが弱いと声がブレてしまうため、

換声点を越える前と後の音色が統一されません。

喚声点を克服するにはまず、

声の支えの強化が必須なのです。

 

ミックスボイスのコツ!パッサージョ(喚声点)解決方法について

ミックスボイスで重要な事として

パッサージョ(喚声点)の問題があります。

パッサージョ(喚声点)とは簡単に説明すると、

地声から裏声に切り替えるポイントの事です。

パッサージョの場所については、

例えば男性では1点EからFくらいの方が多く、

女性ではFからCくらいの方が多いように思います。

しかしながら、個人差がありますので、

これらの位置に該当しない方もいらっしゃる事も事実であると思います。

パッサージョの問題解決について

まずは地声でどこまで出るのかを確認する事が大切です。

そして地声で出せる音域、そして裏声で出せる音域を拡げ、

地声でも裏声でも出せる音が増えれば、

パッサージョの問題は解決されます。

地声から裏声へスムーズに切り替わらない原因

地声から裏声にうまく切り替わらない原因の一つに、

地声の声帯の状態から裏声の声帯の状態へスムーズに切り替わっていない事があります。

声帯の動きは

①地声

②裏声

③地声から裏声(この逆も同じ)

おおきく、このような3つの動きをしています。

地声の練習と裏声の練習だけでは、地声から裏声へスムーズに切り替わりません。

地声から裏声へスムーズに切り替えるには、地声と裏声を交互に出す練習が必要です。

おススメの練習は発音はHOでオクターブの練習です☆

地声から裏声へスムーズに切り替える方法

昨日はSさん(20代女性 声楽)のレッスンでした。

Sさんは地声から裏声への切り替えが苦手です。

昨日のレッスンでは地声から裏声への切り替え方法を中心にレッスンしました。

Sさんの歌い方の傾向として裏声に完全に切り替わると非常に良い声で歌えるのですが、

地声になると喉声っぽくなってしまいます。

特に低音部が

そこで私は

”Sさん、低音部は軽く出しましょう!”

そうアドバイスすると、地声から裏声にスムーズに切り替わりました。

地声から裏声にスムーズに切り替えるポイントは、

まずは地声の時も裏声の時も楽な喉の状態にしておく事です。

どちらかでも喉に無駄な力が入ってしまうとスムーズに切り替わりません。

Sさんの場合は地声の喉の状態に問題がありましたので、そこを修正した結果、

スムーズに切り替わりました。

もし地声から裏声へスムーズに切り替わらない方は、

まずご自身の喉の状態を確認してみてください☆

パッサージョ(喚声点)を克服する練習方法

中音から高音へ移行する際に

声が地声から裏声に切り替わるポイントをチェンジ(喚声点)、

声楽ではパッサージョと呼びます。

専門的な言い方をすると声区の転換と言います

パッサージョが克服されていないと、

「中音までシッカリ歌えていたのに高音になると弱く頼りない声になったー」

このように地声と裏声の差がハッキリ分かれてしまいます。

歌唱においてこのパッサージョ(喚声点)が克服されれば地声と裏声の差が無くなり、

音域も拡がり、様々な曲を歌えるようになります。

 

パッサージョ(喚声点)の克服のポイント

 

パッサージョ(喚声点)の克服のポイントになるのが、

まずは地声と裏声、それぞれの音域について、

地声であれば地声の状態でどこまで高音が出るのか?

裏声であれば裏声の状態でどこまで低音が出るのか?

地声の高音の限界点、裏声の低音の限界点それぞれが拡がると、

地声でも裏声でも出せる音が増えます。

このような状態になると、異なる声区が融合し、

パッサージョは克服されます。

しかし、パッサージョ(喚声点)の克服は容易ではありません。

根気よくコツコツボイストレーニングを行う事が肝心です。

 

パッサージョ(喚声点)の克服の練習方法

喚声点が無くならない原因の一つにとして

地声から裏声にスムーズに切り替わっていないことが考えられます。

特に男性は切り替えるポイントが女性よりも高いので

意識的に地声から裏声へ切り替える練習を沢山行う必要があります。

具体的な練習としてはHOの発音でオクターブの練習を行います。

女性は5度跳躍でも大丈夫です。

ポイントとしては低い音は地声で高い音は裏声で発声し、

そしてフクロウの鳴き声を意識したHOの発音で行う事です。

この練習を沢山行う事で地声から裏声にスムーズに切り替わるようになります☆

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