今回は音痴改善に必要なボイトレとは?というお話です。

当教室にも音痴改善を目的に通われている生徒さんが何名かいらっしゃいます。

当教室の生徒さんにもお伝えしている事ですが、音痴とは音楽的才能の欠如や何らか障害や疾患で生じているのではなく、頭の中の音楽に関する情報が少なすぎる事で生じている現象です。

事実、当教室の音痴改善を目的とされている生徒さんも当教室に通われる以前は音楽を積極的に聴く機会も少なく、カラオケなどで歌われた経験も少なかったようです。

これは何事にもおいても言えますが、どんなに才能がある人でも経験不足だと、その才能を発揮する事ができません。

ボクシングで例えると、どんなにボクシングの才能があってもボクシングの経験が無ければ、ボクシングの才能が乏しいボクシング歴10年の人に負けるでしょう。

これは歌も同じで、音楽の才能がある人でも、これまで音楽を聴く事も無く歌う事も無かった人が突然完璧に歌うことは不可能です。

別の言い方をすれば上手に歌うという事は、どういう人でも先天的では無く、後天的に身につけるものなのです。

ですので現在、いわゆる音痴という状態でも適切なトレーニングを継続すれば必ず改善されます。

では音痴改善の適切なトレーニングとはどのようなトレーニングなのかというと、

まず1つ目は沢山聴くインプットと沢山歌うアウトプットを繰り返す事です。
先程も述べましたが、いわゆる音痴という状態は頭の中の音楽に関する情報が少ない状態です。
別の言い方をすれば頭の中の音楽に関する情報が増えれば音痴は改善されます。
そうするには沢山聴き、沢山歌うというインプットとアウトプット繰り返す事です。
これは勉強でもスポーツでも同じかと思います。
反復練習ですね。
物事の習得には裏技はありません。

2つ目は最初はゆっくり言葉少なくシンプルなリズムの曲から練習する事です。
いきなり速く言葉が多く複雑なリズムの曲だと、ついていくのが大変で全然頭に入ってこないと思いますし効率が悪いと思います。
音痴改善の効率性を考えれば遠回りせず着実なステップアップを考えないといけません。
着実性を考えれば最初はゆっくり言葉少なくシンプルなリズムの曲から練習を開始し、徐々に曲の難易度を上げていった方が着実にステップアップします。
あとご自身のお好きなアーティストの曲でゆっくり言葉少なくシンプルなリズムの曲があれば、その曲から練習するとより効果が上がると思います。

3つ目は練習時間と頻度です。
例えば一週間のうち1日だけ3時間練習するより毎日30分練習したほうが上達のスピードが上がります。
脳は長時間に沢山情報を取得させるより、短時間でも取得したい情報に触れる頻度を増やした方が長期間、脳は記憶し続けます。
勉強も一夜漬けの勉強より毎日コツコツ勉強の方が試験の結果が良いです。
また例えば1日30分の練習も、ぶっ通しで30分練習するより朝昼晩それぞれ10分練習したほうが効果的です。
当教室の生徒さんも上達のスピードが速い人ほど細切れの時間に練習している方が多いです。

今回は以上です。

本日も最後までお読みいただきましてありがとうございました。

ボイストレーナー小谷

 

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