・高音が出ない
・高音を出そうとすると喉がしまる
・高音を出すとバリバリとしたノイズが入る
・きれいな高音が出ない
・高音を出すと直ぐに喉が枯れる
・高音がかすれる

上記のようなお悩みはございませんか。

高音への悩みは尽きません。

当教室で日々ボイトレを行って頂いている生徒様も最初は高音を出したいという事でお越しの方がとても多いです。

この記事は高音の事でお悩みの方へ是非一読して頂きたい高音のボイトレに関するまとめ記事です。

今回の記事で高音へのお悩み解決の一助になりましたら幸いです。

ボイストレーニングで高音が出るようになった生徒さん

生徒さんのボイストレーニングをしていて私の最大の喜びは、

生徒さんが笑顔で私のボイストレーニングを受けて頂いている時と

私のボイストレーニングの効果を感じて頂いている時です。

先日もボイストレーニング開始当初は高音が出なかった生徒さんが、

「最近、高音が楽に出るようになりました」

と言って下さり、非常に嬉しく感じました。

ただ本当にスゴイには、その生徒さんです。

私は、お手伝いをしただけです。

高音の習得には時間が掛かります。

時には地味なボイストレーニングをしなければいけません。

ただ、その生徒さんは前向きに根気よくボイストレーニングを続けて頂きました。

その結果、最初は中音のミの音までしか出なかったのが、一年半で高音のラの音まで出るようになりました。

これは本当にすごい事だと思います。

技術の習得には前向きに根気よく継続する心が必要です。

当然、歌もそうです。

最初は上手く歌えなくても、根気よく前向きに継続しているうちに、
「ああ、こういう事か!」
とコツを掴んできます。

コツを掴むと、非常に楽しくなります♪

楽しくなると、必然的に、歌う機会を作ろうとします。

そうなると、歌の技術が定着していきます。

私が好きなマンガで「スラムダンク」というバスケットボールを題材にしたマンガがあります。

このマンガで主人公の桜木花道がジャンプシュートを習得する為に、仲間たちと猛練習している話があります。

最初は上手くジャンプシュートを決められない桜木花道ですが、ある一本のジャンプシュートが決まった瞬間、桜木花道は仲間にこう言います。

”今のを忘れないうちに早くパスを!”

これは桜木花道がジャンプシュートのコツを掴みかけた瞬間です。

技術の習得は、こういった事の繰り返しだと思います。

コツを掴んでしまえば、あっという間に上達していきます。

しかし、コツを掴むまでには時間が必要です。

桜木花道も何百本とジャンプシュートの練習をして、コツを掴んだのです。

決して、最初の一本だけでコツを掴んだのではありません。

技術の習得には時間が必要である事を理解しなければいけません。

ですので、技術の習得で一番重要な事は、

”前向きに根気よく継続する事”

そして

”楽しむ事”

歌であれば、ボイストレーニングを楽しむ事です。

桜木花道も彼にとってジャンプシュートの猛練習は、楽しい練習だったのです。

技術の習得のポイントは、

”前向きに根気よく楽しみながら継続する事”

この事を前提にボイストレーニングを継続していくと、歌は、どんどん上達していきます

ボイトレで高音が出るようになる人と出ない人の差

先日、友人と久しぶりに食事をしました。

友人は、やさしく、とても気さくで、ついつい、日頃の愚痴を話してしまい、非常に申し訳なく思っているのですが笑

先日も、ついつい日頃の失敗談を聞いてもらいました。

散々、私の失敗談などの愚痴を聞いて頂いた後、友人は私に一言

”いい勉強したね”

と言ってくれました。

この言葉、非常に心に響きました。

よくよく考えてみると、世の成功者といわれている人も、実は沢山、失敗してきた歴史があり、しかし成功を諦めず、チャレンジを続け、その経験が大きな成功に結びついています。

ユニクロの柳井さんの著書に「1勝9敗」という著書があります。

現在ユニクロは大企業ですが、1984年創業で、その歴史は実は浅く、この数十年で急成長し、大企業になりました。

ではなぜ、短い期間で大企業になれたのかというと失敗を繰り返しても成功を諦めず、攻めの姿勢を崩さなかったからです。

ユニクロの柳井さんの「1勝9敗」という著書に、その事が書かれています。

国内店舗を拡大し、フリースの大ヒット!しかし・・・・・・イギリス進出の失敗野菜

事業の失敗しかし!ヒートテックやシルキードライ、エアリズムのヒット!

失敗を繰り返すと、多くの人は成功を諦め、委縮し、守り重視になるように思います。


しかしユニクロの柳井さんは、失敗を繰り返しながらも、成功を諦めず、委縮せず、守りにも入らず、攻めの姿勢を崩さなかった事が短期間でユニクロが大企業になっていった大きな要因であるとあると思います。

こういった姿勢や考え方は色んな事に当てはまるように思います。

例えば歌であっても、高音が沢山出る曲が歌いたいけど、自分は高音が出ないからといって諦めてしまうと、一生、高音が沢山出る曲は歌えません。

諦めた時点で将来、高音が沢山出る曲を歌える可能性は0になるわけですから。

しかしいつか高音が沢山出る曲を歌えるようになる為に、諦めずに、前向きにボイストレーニングを続けていると、高音が沢山出る曲を歌える可能性が非常に高まります。

しかし、失敗も沢山あると思います。

私も最初は高音なんて出せませんでした。

またボイストレーニングを続けていく中で、多くの失敗を経験しました。

しかし、多くの失敗を重ねながらも、私は諦めませんでした。

絶対に高音を出せるようなる!

そう自分を信じ、自分に言い聞かせ、ボイストレーニングを前向きに続けた結果、今ではハイE(2オクターブ高いミの音)まで高音が出るようになりました。

高音を出す為にボイトレを続けるという事は、私は攻めの姿勢だと思います。

高音を出す為にボイトレを続けるという攻めの姿勢を、時には失敗をしながらも、諦めずに継続し続ける事が、高音を出す為に必要なメンタリティなのです。

高音取得に重要な事

歌唱において、高音だけが特別ではありません。

正しい高音を出すためには低音、中音を安定的に出す事が重要です。

別の言い方をすれば、低音、中音が不安定な状態では正しい高音は出ないのです。

低音、中音、高音は全て繋がっており、全て延長上にあります。

低音の延長上に中音があり、中音の延長上に高音があります。

低音、中音、高音のバランスが良い時、歌い手は歌唱時に発声の問題を一切感じず、聴き手へ楽曲の世界感を、余す事なく伝えることが可能になるのです。

高音取得だけにとらわれず、低音、中音のボイストレーニングも非常に大切なのです。

高音を出す建築工事

建築物では基礎がシッカリしていると、どんな揺れにも耐えれます。

声も同じです。

声も基礎がシッカリしていると、高音やロングトーンなどが安定して出せるようになります。

声の基礎とは呼吸法です。

正しい呼吸法を習得し、声の基礎を鍛える事が、良い声になる第一歩です。

丹田、横隔膜で高音を支える

高音を安定して出すには、声を喉で支えるのではなく、丹田や横隔膜で支えれるようにしなければいけません。

丹田や横隔膜で声を支えれるようになると、高音が出やすくなりますし、ロングトーンも難しくなくなります。

楽に高音を出せるようになる為に、ロングトーンを容易にする為に、何より、喉を傷めない為にも、丹田や横隔膜で声を支えるトレーニングは、非常に重要なトレーニングなのです。

安定した高音の出し方

当ボイストレーニング教室に通われている方々は様々な理由、目的をもって当ボイストレーニング教室に通われています。

例えばボーカル・コースでは、高音を出したい!

という理由や目的で通われている方が圧倒的に多いです。

高音はボーカル技術の花型ですからね高音を安定的に出せるようになれば、歌える曲が増え、幅が広がり、歌う事がより一層楽しくなります。

しかしながら、安定して高音を出せるようになるには、ある程度の時間が必要です。

安定して高音を出す為には時間を掛け、じっくり正しいフォームと、正しい歌い方を反復練習し、体に染み込ませ、習得する必要があります。

正しいフォームと、正しい歌い方を習得すればあとは同じ事の繰り返しです。

私は小学生の頃、水泳スクールに通っていましたが、通い始めた頃、水泳スクールの先生に言われた事があります。

それはまず5メートル泳げるようになりましょう。

5メートル泳げるようになったら、あとは同じ事の繰り返しだからねこの言葉は数十年たった今も印象的な言葉として、私の脳裏に焼き付いています。

しっかりとした泳ぐフォームや泳ぎ方を習得していないと、5メートルも泳げません。

しかし、一度泳ぐフォームをや泳ぎ方を習得すれば、あとは泳ぐフォームを崩さないように泳げば5メートルは問題なく泳げます。

それ以上泳ぐ場合も、同じ事を繰り返せばイイだけで、あとは体力の問題になってきます。

そうなる為には泳ぐフォームや泳ぎ方を反復練習し、体に染み込ませ、習得しなければいけません。

歌も同じです。

高音に関していうと、高音を出すには正しいフォームや正しい歌い方の習得が不可欠です。

正しいフォームや正しい歌い方の習得が出来ていなければ、高音を出す事は非常に難しいです。

たとえ、誤ったフォームや、誤った歌い方で高音が出たとしても、それは偶然でしょう。

またその高音は、まるで大声で吠えているような、輝きや美しさの無い、音楽的な高音ではないでしょう。

また、正しいフォームや正しい歌い方で高音を出すと、喉を潰してしまいます。

美しく輝く音楽的な高音を、安定的に出すには正しいフォームや正しい歌い方の習得は不可欠です。

しかし、その習得は残念ながら短期間では難しいです。

ただし一度、正しいフォームや正しい歌い方の習得すれば、先ほどの水泳のお話と同じです。

同じことを繰り返せばイイのです。

正しいフォームを崩さないように、正しい歌い方を繰り返せば、安定した、美しく輝いた音楽的な高音を出せるようになります。

その為には、前向きなボイストレーニングの継続が大切です。

高音がラクになるフォームを獲得する

高音を得意としている歌手の方々には共通点があります。

それは歌う時のフォーム(姿勢)です。

高音を得意としている方々のフォームは高音が出やすいフォームになっています。

逆に高音が不得意としている人は高音が出にくいフォームになっています。

高音を出すのにフォームなんて関係あるの?と思われるかもしれませんが、フォーム一つで、その人の歌唱力が決まると言っていいほど、フォームは重要です。

例えばスポーツはその典型です。

スポーツでは良いフォームで競技を行わないと、良い記録は生まれません。

良いフォームとは何でしょうか?

それは効率的で体への負担が少ないフォームです。

私はジョギングが趣味です。

以前は毎日のように走っていました。

しかし膝を悪くし走れない期間がありました。

膝を悪くした原因は、走る時のフォームでした。

以前の私の走る時のフォームは、体の重心が後ろ気味で、非常に膝に負担が掛かるフォームで走っていました。

よくそんなフォームで走っていたなと我ながら思いますが笑

しかし、膝を悪くし、フォームを見直した結果、膝に負担をかけないフォームを身に付けました。

どのようなフォームなのか?

それは背筋を伸ばし、少し前屈みで走るフォームです。

背筋を伸ばすと上半身が安定しますので、腰や膝への負担が減ります。

そして、少し前屈みで走る事について、人間、前屈みになると、自然と足が前に出ます。

この自然と足が前に出る力を利用する事で、無駄な力を使わなくなり、足、膝への負担が減り、効率的に走る事ができます。

この背筋を伸ばし、少し前屈みで走るフォームを身に付けてから、膝を痛める事が無くなり、以前よりも走れるようになりました。

このようにフォーム一つで結果に違いが生まれるのです。

歌で高音を出す時のフォームについては、まず、高音が出ない人の多くは、歌っている時の胸の位置が高過ぎる、顎に力が入り過ぎているこの2つの共通点があります。

歌っている時に胸の位置が高過ぎると、喉が締まってしまいます。

喉が締まってしまうと、声帯が動きにくくなりますので、高音が非常に出にくくなります。

また顎に力が入ると、喉頭蓋という器官が、気管を閉じてしまい、声の響きが悪くなります。

高音を効率的に出す為には、まずは、歌っている時の胸の高さや、顎に無駄な力が入らないフォーム、歌い方を、ボイストレーニングで身につけないといけません。

高音を出す為に効率的なフォームを身に付けておかないと、その後、どのような高音のボイストレーニングを行っても、思うような結果は出ません。

高音を出す為に、まず必要な事は、高音を出す為に効率的なフォームを身に付ける事です。

高音を出す発声練習は?

高音を出す為には声帯を細く長く引っ張られた状態にしないといけません。

声帯を細く長く引っ張られた状態にするには輪状甲状筋を鍛えると効果的です。

輪状甲状筋を鍛えるには裏声のトレーニングが効果的です。

裏声の出し方が分からない方は表声(地声)の状態で息漏れの声で発声練習を沢山すると裏声の感覚が徐々につかめます。

高音を出す為の裏声のボイストレーニング

裏声のボイストレーニングの前にに先程にも述べたようにファルセットとは芯の無い息漏れた弱々しい裏声。

ヘッドボイスは柔らかい裏声、ミックスボイスは芯があり力強い裏声です裏声は息漏れの声の状態で声の種類が分かれます。

ファルセットは3種類の中で一番息を使いますで、ファルセットの習得には息漏れの声の練習が沢山必要です。

ファルセットのボイストレーニングは私個人的には非常に重要なボイストレーニングであると考えています息漏れの声を出すと、声帯が引っ張られます。

声帯を引っ張る力が強くなると、高音が出やすくなります。

逆に声帯を引っ張る力が弱いと、高音が出にくくなりますので、音域を拡げる事を考えれば、ファルセットのボイストレーニングは重要です。

高音ボイストレーニング

高音がひっくり返る3つの原因

歌っていて高音でひっくり返ってしまう原因は
①声帯閉鎖筋と輪状喉頭筋の運動不足
②喉頭の保持が不安定
③呼気の支え不足
この3点が考えられます。

①に関して、高音は閉じられた声帯をしっかり伸ばさないと出ません。

そして、その状態をキープしなければいけません。

高音でひっくり返ってしまうという事は、閉じられた声帯をしっかり伸ばした状態をキープできていないという事が考えられます。

声帯閉鎖筋のトレーニングとしてはボーカルフライやリバースエッジなどが有効です。

輪状喉頭筋のトレーニングとしてはHOの発音で裏声の練習が有効です。

②に関して、高音を出しているときに喉頭が動いてしまうと、ひっくり返ってしまう原因になりますので、まずは喉に力が入らないように歌う事が重要です。

③に関して、呼気の支えが不足すると声帯振動が不安定になりますし、喉声の原因になり、高音が出にくい原因になります。

トレーニングとしては腹式呼吸のトレーニングを沢山行う事が重要です☆

高音の為のケア

口腔内の乾燥防止

私は普段、ボイストレーナー以外に歌手としても活動しています。

歌手としても活動している時、私の中で高音を出す上での絶対条件というモノがあります。

それは”口の中を乾燥させない事”です。

口の中が乾燥していると、息を吸う時、乾燥した空気が喉に入ります。

そうすると、喉は乾燥してしまいますし、声帯も乾燥してしまいます。

声帯が乾燥してしまうと、高音が非常に出にくくなります。

こういった事を防ぐ為に、私は小さな飴を口の中に入れて普段歌っています。

小さな飴を口の中に入れる事により、口の中の乾燥を防ぎ、声帯の乾燥を防いでくれます。

オススメはレモン系の小さな飴です。

興味のある方は是非お試しください♪

声帯の粘膜ケア

キレイな高音を出す時は声帯の粘膜にある程度水分が含まれていなければいけません。

声帯の粘膜に水分が含まれていないと、ガサガサした高音になってしまいます。

喉の乾燥を防ぐ方法はこまめな水分補給が大切です

こまめな水分補給をしておくと喉の感想を防げます。

理想的な水分補給は一曲歌え終える度に、1口2口水分補給する事です

 

当教室のボイトレを試してみませんか?

大阪市 小谷ボイストレーニング教室のレッスン風景

もし、あなたが声のお悩みを改善したいとお考えなら、しかも自分に合った改善方法を知りたいとお考えなら、一度、当ボイストレーニング教室の体験レッスン(40分)に参加してみませんか?

ぜひ一度、当教室のオリジナルメソッド「丹田発声法」をレッスンで体験してみてください。

そして、あなたの声が美しく、または力強く変化するかどうかを、ぜひお試しください。

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